2011年9月17日、18日京都府亀岡市七谷川野外活動センター「ふれあいの里」で開催されたがん患者支援イベント「リレー・フォー・ライフ in 京都」にニッセンライフのスタッフが参加しました。アメリカや日本各地で行われているこのイベントは、京都での開催は今回が初めてでした。ニッセンライフ の従業員が半年前から実行委員として参加したほか、当日ボランティアとして駐車場での来場者誘導や、食事作りなどをお手伝い。当日はあいにくの雨模様でしたが、がん患者さん、ボランティアが一体となってあたたかいイベントとなりました。また、社内およびグループ会社での募金活動で集まった募金はリレー・ フォー・ライフ in 京都に寄付いたしました。

リレー・フォー・ライフ in 京都
http://www.tsinc-kyoto.com/home-page/toppage1.html
日本対がん協会の全国リレー・フォー・ライフ
http://relayforlife.jp/network
10年6月26日東京都千代田区星陵会館にて、NPO法人がん患者団体支援機構主催の「がん患者の就労とお金の問題」フォーラムに、nインシュアランスサービス株式会社 代表取締役 権藤が参加しました。そこで、がん患者アンケートによる『3人にひとりが失職し、4割が収入減となる』という結果などを報告しました。
また、パネルディスカッションでも、がん患者さんの就労問題について積極的に意見を述べました。


日本三大祭のひとつにあげられる祇園祭は、毎年7月1日から31日までの1カ月間、京都市内の中心部や八坂神社(東山区)で行われる有名なお祭りです。ニッセンライフは、地域住民の一員として、山鉾の準備や粽の販売のボランティアとしてお手伝いするとともに、巡行に御供しました。

【結果トピックス】
① がんに罹患すると、治療費以外にも年間平均55万円の出費
② 治療費の資金源は預貯金の取り崩し、生命・医療保険の保険金
③ 保険への不満の上位は「保障適用外だった」こと
ニッセングループの生命・損害保険の代理店、ニッセンライフ(会社名:nインシュアランス サービス株式会社、本社:京都市中京区、社長:権藤祐司)と、NPO法人がん患者団体支援機構は、がん患者とその家族を対象とした、お金や保険に関するアンケート調査を2010年9月~11月に共同で実施しました。これは、2009年実施に引き続き、第2回目となります。
本調査では、「治療費以外の出費」や「治療費の調達方法」、「生命・医療・がん保険の満足・不満足点」などについて質問。この結果、治療の際の交通費や定期検査費用のほか、健康食品やサプリメントの購入費といった出費が発生。それらの年間平均金額は55万円にのぼる。治療費やそれ以外の費用の調達方法としては、半数が預貯金を取り崩している。また、生命・医療・がん保険の保険金が2番目となっており、保険が貢献しているといえる。保険への不満点は、保障適用外であったり、加入時期が古く、十分な保障が受けられなかった点が挙げられた。
この結果は、2010年12月19日のがん患者団体支援機構主催のがん患者大集会で公表されました。
http://canps.tv/
※アンケート結果トピックスはこちら
http://www.nissen-life.co.jp/enquete/
公募概要は以下の通りです。(がん患者団体支援機構ホームページより抜粋)
第1回がん患者団体助成金公募
平成22年度 がん啓発・患者相談等への助成金公募のお知らせ
平成22年度、NPO法人がん患者団体支援機構においては、がん患者に対する啓発、患者相談等、がん患者の生活、がん克服などに資する目的を持った患者会活動に、がん患者団体支援機構加盟団体に関わらず助成金を実施することになりました。
この、第1回助成事業については、当団体の事業にご理解をいただき、賛同いただいたニッセンライフ基金の事業として運営されています。
下記要綱にて募集いたしますのでご応募ください。
- 助成の対象
助成の対象としては、平成22年度5月1日から平成23年3月31日までに完了する、
がん患者団体として、市民・がん患者などを対象とした「がん啓発・相談事業などに関連しての」患者会活動を対象とします。ただし、同一団体からの応募は1件とします。
- 対象団体
1) がん患者会団体として、2年以上にわたって活動実績があることが望ましい。
2) NPO法人がん患者団体支援機構に加盟しているかどうかは問わない。
3) 会則があること。
4) 患者会としての実績・活動報告が認められること。
5) 助成金交付団体として、対象事業終了後、1か月以内に、会計を含めて事業終了報告が出せること。
- 助成金額・助成件数
1)助成金額 金10万円也(1件)
2)助成件数 10団体以内
- 選考方法・発表
「がん啓発・相談事業などに関連した患者会活動に対する助成審査委員会(関係者5名)」
において、NPO法人がん患者団体支援機構の設立目的や本助成金設立目的に副うかどうかの視点から選考を行います。
結果は、助成金交付決定後、申込団体すべてに4月末を目途に文書にて通知。
同時に助成金交付決定団体はNPO法人がん患者団体支援機構のホームページ上で発表いたします。
なお、不採択に関わる理由などについてのお問い合わせにはお答えできませんのでご理解下さい。
- 助成金審査委員会
助成金審査委員は、下記により構成されます。
NPO法人がん患者団体支援機構理事:3名
ニッセンライフ:1名
NPO Team-NET:1名
- 申込受付期間
平成22年3月23日(火)~平成22年4月20日(火)まで【当日消印有効】
- 申し込み方法
「助成金申請書」に必要書類を添付のうえ、当団体事務局宛に郵送。
表書きに「助成金申請書」を朱記のこと。
なお、お送りいただきました「助成金申請書」、添付書類等の返却は出来ません。
「助成金申請書」は当団体ホームページからダウンロードください。
(ホームページアドレス http://www.canps.jp)
- 応募用紙提出先
『特定非営利活動法人がん患者支援機構 事務局』
〒158-0091
東京都世田谷区中町2-21-12 なかまちNPOセンター311号室
担当:吉田・中山・毛利
■「助成金申請書在中」と表記願います。
TEL:03-6411-6471 FAX:03-6411-6474
- 個人情報など
1)ご記入いただいた個人情報は、選考関係者以外には開示いたしません。
2)選考結果発表には、必要範囲に限らせてご使用させていただきます。
3)事業終了報告書は、当団体ホームページ上で公開させていただきます。
4)その他、本事業目的達成範囲に必要な範囲を超えて他の目的に使用することはありません。
- その他
申請内容に虚偽の記入などがあることが判明したときには、助成金支給決定後でも取り消しの対象になりますのでご理解ください。
以上
【結果トピックス】
① がんと診断されると、3人に1人が職を失い、平均年収が半減
② がん患者が選ぶ必要な保障の第1位は「入院しなくても受けられる通院給付金」
ニッセングループの生命・損害保険の代理店、ニッセンライフ(会社名:nインシュアランスサービス株式会社、本社:京都市中京区、社長:権藤祐司)と、NPO法人がん患者団体支援機構は、同機構に加盟している患者会のがん患者とその家族を対象とした生命(医療)保険の評価調査を2009年8月~11月に共同で実施しました。
本調査では、「がんと診断された時の保険の加入有無や受けた保障、必要な保障・付帯サービス」や「診断前後の就業状態や収入、治療費」などについて質問。
この結果、回答者の職業は、診断前では「無職」が17%であったものが、診断後は34%と倍増。
もともと仕事をもっていたが無職になった割合は約3割にのぼる。収入でみても診断後に19%が無収入となり、22%が収入ダウン。平均年収は診断前395万円が診断後167万円と半減。
がんは先進医療や抗がん剤治療など、医療費が高額になりがちで、治療に伴う出費が増えるにもかかわらず、失職したり収入が減少するという厳しい現状が明らかになった。
いっぽう、保険の保障や付帯サービスについては、「入院しなくても通院時に保険金が受け取れる」保障へのニーズが47%と最も高く、次いで「抗がん剤治療特約」(44%)、「先進医療特約」「緩和治療特約」(いずれも38%)、「治療中の生活費補てん」(36%)等が上位にあがった。医療の進歩に沿った治療別の保障や生活費保障へのニーズが高くなっているといえる。
このアンケート結果をもとに、ニッセンライフは、両者を代表して保険会社への提言書を作成予定。また、がん患者団体支援機構との共同アンケートは今後4年間継続して実施します。
※アンケート結果トピックスはこちら
http://www.nissen-life.co.jp/enquete/
がん患者さんの声に耳を傾け、それを保険の販売活動へフィードバックすることで、より実情に則した保険をご提案できるはず。そう考え、がん患者団体支援機構および加盟患者会の協力を得て、がん患者さんおよびご家族を対象とした生命保険の評価アンケート調査を実施致しました。ニッセンライフで作成したアンケートを、インターネットやがん患者さんが集まるセミナー、イベント会場で配布し、回収しました。
現在、アンケート調査を実施中。近日結果公開予定です。

2009年12月26日、史上最年少で賞金王に輝いたプロゴルファーの石川遼選手の出身地である埼玉県松伏町でチャリティイベントが行われました。がん患者支援に力を注ぐ石川選手のイベントにニッセンライフは協賛し、収益金の一部が「ニッセンライフ基金」に寄付されました。当日は、石川遼選手の他、アメリカで活躍中の宮里美香プロやゴルゴ松本氏が参加、トークショーやチャリティオークションを行いました。会場での模様はCS放送ゴルフネットワークで放映された他、ニュース番組や新聞・雑誌などの各メディアに掲載されました。ニッセンライフはこのイベントの協賛を通じて、がん患者支援やニッセンライフ基金の存在についてPRすることで、「がんと向き合う」ニッセンライフの取組みを広く知っていただきました。(当日のPR資料はこちら)
また、引き続き、ニッセンライフのサイト内でもオリジナルのチャリティイベントを開催予定です。
▼イベント会場での模様


日本は今、2人に1人が、がんになる時代と言われています。そのような情勢の中、当社は医療保険・がん保険を扱う企業として、がん患者団体支援機構様の提唱する「がん患者会が相互に親睦をたかめ、助け合うことのできる制度をつくる」という趣意に賛同し、『ニッセンライフ基金』を設立いただきました。
単なる寄付ではなく基金として設立することで、使途を明確にし、有意義な活用としていただきます。そして、長期的な協力体制を築くことを目指しております。
| 基金名 |
ニッセンライフ基金 |
| 基金の使途 |
特定非営利活動法人がん患者団体支援機構 定款第6条3項の『すべてのがん患者・がん患者団体およびがんに関心を持つ個人・団体への情報提供・相談・支援事業』の「相談・支援事業」実現 |
| 今後の展望 |
2010年以降、基金を活用してがん患者さんの情報提供・相談・支援事業の強化活動を開始予定 |