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前立腺がんの手術・方法・円錐手術について

前立腺がんと手術

手術には開腹・腹腔鏡など複数の術式

前立腺がんの治療は、がんの進行度を示す病期(ステージ)やグリーソン・スコアによる悪性度などを基に、最適な治療法が選択されます。中でも、がんが前立腺にとどまっていて、転移などない場合に根治性が高い治療の一つとして選択されるのが、手術療法です。

医者のイラスト

前立腺がんの手術では、前立腺を周囲の器官と一緒に摘出するのが基本です。前立腺がんは、悪性度の異なるがん細胞が多数臓器内に発生する性質があり、全摘しなくては、がんを取り残す可能性があるためです。手術では、前立腺と精嚢(せいのう)を摘出し、膀胱(ぼうこう)と残った尿管をつなぎ合わせます。手術の方法は複数あり、開腹手術(恥骨後式前立腺全摘除術、会陰式前立腺全摘除術)、腹腔鏡下全摘除術、ロボット支援腹腔鏡下全摘除術などが行われています。

開腹手術のうち、「恥骨後式」は前立腺がんの手術のうち、最も広く行われている術式です。これは、下腹部を切開して前立腺に侵入して、前立腺と精嚢を摘出する治療法です。必要であれば、リンパ節の切除(リンパ節郭清)も行います。

また、腹腔鏡下手術は、腹部に数か所の穴をあけて、そこから専用のカメラ(腹腔鏡)と手術操作の器具を挿入し、がんの切除を行う方法です。お腹を大きく切ることがなく、傷も小さくてすむため、近年急速に普及してきています。ただ、手術器具の動きが制約されるなど、開腹手術よりも高度な技術を要するため、経験豊富な医師に手術をしてもらった方が安心です。

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こちらより資料請求できる商品は「持病がある方をささえる医療保険(引受基準緩和型保険や無告知型保険)」です。お客様の治療状況によっては他の商品をご案内できる場合がございます。死亡保険やがん保険など医療保険以外をご希望の方は0120-880-081まで、お問合せください。

普及が広がるロボット支援手術

実は、前立腺がんの手術で近年世界的に普及しているのが、手術支援ロボット「ダヴィンチ」です。米国製のこの手術ロボットでは、高解像度の3D画像を見ながら医師がボックス内に設置された器具を操作し、手術を行います。腹部に穴を開けて手術器具を挿入するのは腹腔鏡下手術と同様ですが、ロボット手術では、医師の手の動きがそのままロボットの手(アーム)に伝わり、人の手では困難な微細な動きまで再現することが可能です。その結果、手術時間も短縮されるうえ、出血量もほかの術式よりも比較的少なくてすむという利点があります。

米国では前立腺がんのほとんどは、ダヴィンチで実施されており、日本でも導入する病院も増えてきました。2012年には、ダヴィンチによる手術としては唯一、「前立腺全摘除術」が健康保険の適用となっています。これにより、ロボット支援による前立腺がんの根治手術をより受けやすくなりました。

とはいえ前立腺全摘除術では、尿失禁や勃起不全など手術後の合併症や副作用をすべて未然に防ぐのは困難です。どの治療法、手術方法を選択するにしても、医師からの説明を十分受けて、納得したうえで治療を受けるのが大切です。

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