1. 持病・病気でも入れる保険トップ
  2. がん(癌)でも入れる・加入できる保険
  3. 甲状腺がんでも入れる・加入できる保険
  4. 甲状腺がんの症状・転移・痛みの原因

甲状腺がんの症状・転移・痛みの原因について

甲状腺がんの原因と症状

腫瘍組織の特徴によって複数のタイプに分類

甲状腺がんは統計上は1年間で人口10万人あたり7人前後の割合で発症するとされています。男性よりも女性に多く発症し易いがんで、とくに30~40歳代の女性に多く見られます。ほかのがんと比べて比較的年齢層が若いのが特徴といえます。

牛と鶏のイラスト

甲状腺がんは組織の特徴(組織型)によっていくつかのタイプに分類されます。もっとも多く甲状腺がん全体の約9割を占めるのが「乳頭(にゅうとう)がん」です。乳頭がんは比較的ゆっくりと進行することが多く、悪性度もそれほど高くありません。しかし早く進行し、悪性度の高い未分化がんに変わることがあるため十分な注意が必要です。リンパ節などに転移することもありますが、リンパ節の切除も含めた手術治療で治る可能性も少なくないがんです。

このほか「未分化がん」は、甲状腺がんのうち1~2%に発生しますが、悪性度が高く、増殖スピードが速いため根治的な治療が困難な場合もあります。甲状腺の悪性腫瘍の中には、悪性リンパ腫と呼ばれる種類があり、慢性甲状腺炎(橋本病)の既往症が原因となる場合が多くあります。

早期発見で最も有効なのは超音波(エコー)検査

甲状腺がんは自覚症状があまりない場合も多く、健康診断や人間ドックなどで首の触診によって、腫瘍(しこり)が疑われることも少なくありません。ただ、触診だけでは良性か悪性の腫瘍かの判断ができないため、精密検査が必要となります。

甲状腺がんの検査で最も有効なのは超音波(エコー)検査です。この検査は、超音波を身体の表面から当てて、臓器から跳ね返ってくる反射波をコンピュータで解析し画像化して診断する検査方法です。甲状腺は身体の表面に近い臓器のため、甲状腺の大きさやしこりの数や性質、状態などもかなり正確に分かるようになっています。

超音波検査で得られた情報をもとに、さらに詳しい検査を実施して、腫瘍が良性か悪性かを最終的に判定します。そこで行われるのが「穿刺吸引細胞診(せんしきゅういんさいぼうしん)」です。この検査では甲状腺に細い注射針を刺して細胞を吸引して、顕微鏡で調べる方法で、良性か悪性かの判定には欠かせません。こうした検査に加えて血液検査や腫瘍マーカー検査、CT,MRI検査なども行われる場合もあります。

甲状腺がんでも入れる可能性ある医療保険
2商品あります。

  • 該当する保険商品を見る

※必ずお読みください
こちらより資料請求できる商品は「持病がある方をささえる医療保険(引受基準緩和型保険や無告知型保険)」です。お客様の治療状況によっては他の商品をご案内できる場合がございます。死亡保険やがん保険など医療保険以外をご希望の方は0120-880-081まで、お問合せください。

  • (参考)
  • 国立がん研究センター がん対策情報センター「がん情報サービス(甲状腺がん)」
  • http://ganjoho.jp/public/index.html
  • 「病気が見えるvol.3 糖尿病・代謝・内分泌」(メディックメディア)
  • 「患者のための最新医学 バセドウ病・橋本病 その他の甲状腺の病気」(高橋書店)
病気があっても大丈夫!年齢や治療状況から、ぴったりの保険を探せる「持病があっても安心ナビ」今すぐ検索
免責・禁止事項
  • 医療情報や保険商品の情報は変化する事があります。本ホームページは正確な情報を掲載出来るよう、内容を定期的に更新しております。しかしながら、内容の完全性について保証するものではありません。
    従いまして、本ホームページの利用者が、掲載された情報を利用したことで直接・間接的に損害を被った場合であっても当社は一切の責任を負いかねます。
  • このWebサイト上の文章、映像、写真などの著作物の全部、または一部をニッセンライフの了承なく複製、使用等することを禁じます。