1. 持病・病気でも入れる保険トップ
  2. がん(癌)でも入れる・加入できる保険
  3. 子宮頸がん・子宮がんでも入れる・加入できる保険
  4. 子宮頸がん・子宮がんの症状・転移・痛みの原因

子宮頸がん・子宮体がんの症状・転移・痛みの原因について

子宮頸がん・子宮体がんの症状

子宮頸がん・子宮体がんの症状

子宮頸がんの症状には、月経以外の不正出血や性交時の出血などがありますが、初期の段階では症状が出ないことも少なくありません。 そのため、自治体や会社の子宮頸がん検診や婦人科での診察などで、初めて子宮頸がんが発見されることも珍しくありません。

腹痛の女の子のイラスト

子宮頸がんのほとんどは、ヒトパピローマウィルス(HPV:Human Papilloma Virus)の感染がきっかけで発症すると言われており、90%以上の患者からHPVが検出されています。また喫煙も危険因子の一つとなっています。

HPVには主に性交渉によって感染します。そのため、性交渉の相手や回数が多い人や、妊娠・出産回数の多い人は感染が起こりやすい状況にあると言えます。近年は性交渉の低年齢化などで、30歳以下で早期の子宮頸がんを発症する人が増加する傾向にあります。

ただし、誤解されがちですが、子宮頸がんになる人は、「性交の経験が早い」「男性経験が豊富」ということではありません。確かに、子宮頸がんの原因のHPVは性交渉によってうつります。しかし、HPV感染者が子宮頸がんを発症する割合はわずか数%程度で、90%以上の人は発症に至りません。

性交の回数や人数が多ければ、HPV感染のリスクはわずかに高くなりますが、それが子宮頸がんに必ず結びつくわけではないのです。生涯に男性経験が一人しかなくてもHPVに感染し、子宮頸がんになる人も少なくありません。

子宮頸がん・子宮体がんでも入れる可能性ある医療保険2商品あります。

  • 該当する保険商品を見る

※必ずお読みください
こちらより資料請求できる商品は「持病がある方をささえる医療保険(引受基準緩和型保険や無告知型保険)」です。お客様の治療状況によっては他の商品をご案内できる場合がございます。死亡保険やがん保険など医療保険以外をご希望の方は0120-880-081まで、お問合せください。

20歳以上は2年に1回の子宮頸がん検診を

子宮頸がんの検査は、子宮の入口である子宮頸部を綿棒などでこすって細胞を採取し、顕微鏡でがん細胞を見つける「細胞診(さいぼうしん)検査」で行われます。子宮頸がんは「異形成(いけいせい)」という前がん状態を経てがん化しますが、細胞診検査では症状が全く出ない異形成の段階から発見することが可能です。
その結果、がんが疑われた場合は、確定診断するために、「組織診」(より多くの細胞を採取して顕微鏡で検査)や、「コルポスコープ診(腟拡大鏡)」(専用の拡大鏡で子宮頸部を観察)で精密検査をします。がんの広がりを見るためには、内診やCT・MRI検査、超音波(エコー)検査などが実施されます。
子宮頸がんは、前がん状態を経てゆっくりと進行していくがんです。そのため前がん状態から1年後に進行がんになることはほとんどありません。早期発見のためには、「20歳以上になったら、2年に1回は子宮頸がん検診を受けることが非常に大切です」(聖マリアンナ医科大学・産婦人科学 婦人科診療部長の鈴木直教授)。

子宮頸がんは、がん細胞の組織によって「扁平上皮(へんぺいじょうひ)がん」と「腺(せん)がん」とに分けられます。以前は扁平上皮がんの比率がとても高かったですが、近年は特に若い女性を中心に、腺がんの比率が上昇しています。腺がんは扁平上皮がんよりも、より子宮体部に近い組織に発生するため、子宮頸がん検診で発見しにくくなります。不正出血やおりものが増えたりなど気になる症状が出たときは、迷わず婦人科を受診しましょう。

子宮頸がん・子宮体がんでも入れる可能性ある医療保険2商品あります。

  • 該当する保険商品を見る

※必ずお読みください
こちらより資料請求できる商品は「持病がある方をささえる医療保険(引受基準緩和型保険や無告知型保険)」です。お客様の治療状況によっては他の商品をご案内できる場合がございます。死亡保険やがん保険など医療保険以外をご希望の方は0120-880-081まで、お問合せください。

食生活の欧米化で子宮体がんは増加傾向

子宮体がんは40歳代後半~60歳代の女性に多く発生しますが、典型的な症状は不正出血です。特に閉経後に不正出血があった場合は注意が必要です。
閉経前でも月経不順や排卵障害などのホルモン異常がある場合は、子宮体がんに注意しなくてはなりません。

子宮体がんは、エストロゲンという女性ホルモンが深く関係している「Ⅰ型」が全体の約8~9割を占め、別の理由で発症する「Ⅱ型」は1~2割を占めています。食生活の欧米化などで子宮体がんになる人は増加傾向にあり、肥満や閉経が遅い人、出産経験がない人など、エストロゲンの分泌機会の多い人の発症リスクが高い傾向にあります。

子宮体がんの検査は、子宮頸がんと同様に「細胞診」が行われ、子宮内膜の細胞を採取して顕微鏡で観察する方法が一般的です。異常が認められる場合は、さらに広範囲に細胞を採り、「組織診」で確定診断します。その後、超音波(エコー)検査やCT・MRI検査で、がんの広がりや転移の有無などを調べます。

子宮頸がん・子宮体がんでも入れる可能性ある医療保険2商品あります。

  • 該当する保険商品を見る

※必ずお読みください
こちらより資料請求できる商品は「持病がある方をささえる医療保険(引受基準緩和型保険や無告知型保険)」です。お客様の治療状況によっては他の商品をご案内できる場合がございます。死亡保険やがん保険など医療保険以外をご希望の方は0120-880-081まで、お問合せください。

この記事の取材にご協力いただいたのは・・

聖マリアンナ医科大学 産婦人科学 鈴木直(すずき・なお)教授
img_profile_01

1965年生まれ。1990年慶應義塾大学医学部卒業後、同産婦人科入局。1997年同大学院修了。 1996~1998年米国カリフォルニア州バーナム研究所。2000年慶應義塾大学医学部産婦人科医長、2005年聖マリアンナ医科大学産婦人科学講師を経て、2011年同大学教授就任、婦人科部長兼務。2012年より聖マリアンナ医科大学病院腫瘍センター副センター長(緩和医療部会長)を兼ねる。

【日本産科婦人科学会専門医、日本がん治療認定医、日本婦人科腫瘍学会専門医、臨床細胞学会細胞診専門医、緩和ケアの基本教育に関する指導者】

病気があっても大丈夫!年齢や治療状況から、ぴったりの保険を探せる「持病があっても安心ナビ」今すぐ検索
免責・禁止事項
  • 医療情報や保険商品の情報は変化する事があります。本ホームページは正確な情報を掲載出来るよう、内容を定期的に更新しております。しかしながら、内容の完全性について保証するものではありません。
    従いまして、本ホームページの利用者が、掲載された情報を利用したことで直接・間接的に損害を被った場合であっても当社は一切の責任を負いかねます。
  • このWebサイト上の文章、映像、写真などの著作物の全部、または一部をニッセンライフの了承なく複製、使用等することを禁じます。