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子宮内膜症の症状・痛みの原因について

子宮内膜症の原因と症状

「痛み」と「不妊」が2大症状

子宮内膜症 イメージ

子宮内膜症の発生原因については完全に解明されていません。月経時にはがれ落ちた子宮内膜の組織が、月経血とともに卵管を通って、卵巣など別の部位に移植されるという説(1927年・Sampson提唱)が最も有力とされています。

子宮内膜症は、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が活発な20~30代の女性に多く発症し、月経を重ねるごとに増殖していきます。一方、女性ホルモンの分泌が減少する閉経後は、増殖することはほとんどありません。

典型的な症状は「痛み」で、月経痛や腰痛、下腹痛、排便痛、性交痛などが現れ、月経ごとに痛みが強くなってくるようであれば子宮内膜症が疑われます。
また子宮の筋層内に異常な内膜ができる「子宮腺筋症」では、子宮が拡大することで月経時の出血が増えることがあります。

もう一つの大きな症状は「不妊」です。子宮内膜症では、周囲の臓器に癒着を起こしやすく、それによって卵管や卵巣の動きが妨げられて、不妊を引き起こす場合があります。長い間、赤ちゃんができなくて悩んでいる女性が、不妊検査を受けたら、子宮内膜症だったというケースは珍しくありません。

聖マリアンナ医科大学・産婦人科学(婦人科診療部長)の鈴木直教授は、「子宮筋腫も腫瘍の大きさや位置によっては不妊症の原因となりますが、子宮内膜症の方が不妊症のより大きな原因となっています」と話しています。

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卵巣に出来る内膜症は卵巣がんとの鑑別が必要

子宮内膜症の検査は、(1)内診(腟から指や専用の器具を入れて検査すること)、(2)経腟超音波検査(膣から検査機器を挿入してエコーで検査すること)、(3)CT(コンピューター断層撮影)・MRI(磁気共鳴画像診断装置)による検査、(4)腫瘍マーカー検査(血中CA125の上昇の有無)―などで行われます。
確定診断には腹腔鏡検査で病変の存在を確認のうえ、組織を摘出して検査するのが一般的です。

子宮内膜症の検査の中でも、「卵巣」を調べるときはMRIなどの検査は欠かせません。卵巣にできた良性の子宮内膜症(チョコレート嚢胞)と、悪性腫瘍(卵巣がん)の区別は、MRIの画像診断による鑑別が最も有効だからです。

この記事の取材にご協力いただいたのは・・

聖マリアンナ医科大学 産婦人科学 鈴木直(すずき・なお)教授
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1965年生まれ。1990年慶應義塾大学医学部卒業後、同産婦人科入局。1997年同大学院修了。 1996~1998年米国カリフォルニア州バーナム研究所。2000年慶應義塾大学医学部産婦人科医長、2005年聖マリアンナ医科大学産婦人科学講師を経て、2011年同大学教授就任、婦人科部長兼務。2012年より聖マリアンナ医科大学病院腫瘍センター副センター長(緩和医療部会長)を兼ねる。

【日本産科婦人科学会専門医、日本がん治療認定医、日本婦人科腫瘍学会専門医、臨床細胞学会細胞診専門医、緩和ケアの基本教育に関する指導者】

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