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子宮内膜症の治療方法・治療薬・病院について

子宮内膜症と治療

症状や妊娠希望などによって
「薬物療法」と「手術療法」を選択

子宮内膜症の治療は、患者の症状や年齢、妊娠希望の有無などを総合的に判断して、「薬物療法」か「手術療法」で行われます。

子宮内膜症 イメージ

子宮内膜症は20~40代に発生しやすく、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌がその増殖に関係していると考えられています。そのため薬物療法では、女性ホルモンの分泌を抑える作用がある「黄体ホルモン」や「GnRHアゴニスト」などの薬物が投与されます。

また、ここ3~4年で、子宮内膜症の典型的な症状である痛み(月経痛や下腹痛など)の緩和と治療に、「ピル(経口避妊薬/低容量ピル)」が用いられることが多くなってきました。

ピルは、排卵を抑制する効果があることから「避妊薬」として良く知られていますが、子宮内膜の増殖抑制や、月経痛の症状緩和など、避妊以外のさまざまな目的で処方されることが近年増えています。

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赤ちゃん希望なら手術療法が有効

一方、特に症状が強いときや、薬物療法の効果が薄いときなどは、「手術療法」が行われます。また、子宮内膜症はさまざまな理由から、「不妊症」の大きな要因となっており、赤ちゃんを希望する女性にとっては、手術療法が最も有効な治療法です。

  手術については挙児(きょじ=妊娠・出産)希望の場合は、病巣や嚢胞など病変部分だけを切除する「保存手術」で行われ、挙児希望しない場合は、子宮や卵巣全体を摘出する「根治手術」が選択されることもあります。手術は、患者への負担が少ない「腹腔鏡下(ふくくうきょうか)手術」で行われることが多くなっています。

また子宮の筋層部に発生した内膜症を「子宮腺筋症」と呼んでいますが、この疾病の手術については、子宮を温存して病変部分だけを切除(核出)する「子宮腺筋症核出術(しきゅうせんきんしょう・かくしゅつじゅつ)」(*1)が、2005年10月から先進医療として認められています。

ただこの手術は多くの病院で実施されていますが、「先進医療」として承認された医療機関は、全国で「独立行政法人 国立病院機構 霞ヶ浦医療センター(茨城県土浦市)」だけです(2013年12月時点)。

子宮内膜症の治療に関しては、根治手術(子宮や卵巣などを全摘出すること)を行わない限り、「再発」の恐れがあることは忘れてはいけません。
(*1)正式な技術名は「高周波切除器を用いた子宮腺筋症核出術」

この記事の取材にご協力いただいたのは・・

聖マリアンナ医科大学 産婦人科学 鈴木直(すずき・なお)教授
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1965年生まれ。1990年慶應義塾大学医学部卒業後、同産婦人科入局。1997年同大学院修了。 1996~1998年米国カリフォルニア州バーナム研究所。2000年慶應義塾大学医学部産婦人科医長、2005年聖マリアンナ医科大学産婦人科学講師を経て、2011年同大学教授就任、婦人科部長兼務。2012年より聖マリアンナ医科大学病院腫瘍センター副センター長(緩和医療部会長)を兼ねる。

【日本産科婦人科学会専門医、日本がん治療認定医、日本婦人科腫瘍学会専門医、臨床細胞学会細胞診専門医、緩和ケアの基本教育に関する指導者】

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