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告知書は正しく書いて加入の選択肢を
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持病がある場合、通常の保険に加入することは難しくなりますが、「どの程度の病気が持病と判断されるのか?」については、保険会社が明確な基準を開示していないため、少し分かりづらいかも知れません。

例えば、血圧が高く降圧剤を服用しているAさんの血圧は、「高血圧」の部類に入りますが毎日を健康に過ごし、通院もしていないためAさんには「持病」という自覚が全くありません。
このような場合、Aさんは通常の保険に加入できるのでしょうか?

答えはYesでもありNoでもあります。

その理由は、保険商品の種類(医療保険や死亡保険など)や、保険会社によって保険加入を引き受ける際の判断基準が異なるからです。
この判断基準を「引受基準」と言いますが、「A社の医療保険には加入できなかったけど、B社の医療保険には加入できた」「A社の医療保険には加入できなかったけど、A社の死亡保険には加入できた」ということが起こります。

「引受基準」は、数百種類に及ぶ病気の一つ一つに、「保険に加入できる範囲」と「保険に加入できない範囲」の目安が決まっていて、例えばAさんのような「高血圧」の場合、「最低血圧○○以上、最高血圧○○以下であれば引受可(=加入できる)」など、 ある程度の基準が設けられています。

もちろん、血圧の値だけで保険会社は保険加入の可否を判断するわけではありません。
保険会社は、申込者が申告した「告知書」をもとに、他の病気の有無や過去の入院歴や手術歴など「健康状態」を総合的に審査し、保険加入を引き受けるかどうかを判断します。

そのため、Aさんのように自分では「持病」ではないと思っていても、投薬やそれ以外の治療の有無、入院・通院の有無など、病気やその治療に関することは詳しく告知書に記載する必要があります。

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