保険の選び方ならニッセンライフHOME > 暮らしとお金 > 01.保険加入時
「入院日額10,000円」「死亡保障3,000万円」。生命保険のパンフレットに並ぶ金額を見ても、どれを選べばいいのかさっぱり・・・。そんな方のために、入院や万一の死亡で果たしてどのくらい必要か、目安をご紹介します。

入院1日あたりの自己負担額を見ると、平均は約20,000円ですが、半数以上は15,000円におさまっています。
15,000円かかったとして、例えば「入院日額10,000円」の保険なら入院1日あたり5,000円まで自己負担が減ることになります。
*集計ベース:過去5年間に入院し、自己負担を支払った人
世帯主に万一のことがあったとき、家族の将来を守るにはいくらのお金が必要でしょうか。なかなかイメージできませんよね? ここでは、ごく平均的な40歳のご主人をモデルケースに、万一のときの支出と収入の見込額を試算してみましょう。

このケースでは、ご主人が生命保険に加入しているため、2,800万円の死亡保障が受けられます。それでも試算では1,656万円の不足。この額が、ご主人の万一のときに足りない(=必要な)お金になります。
また、自営業の方は厚生年金や企業保障がなく収入見込が減るため、一般的により多くの備えが必要になります。

独身だったり、世帯主でない方は、万一のときの金銭的な不安は少ないでしょう。それでもお葬式などのまとまった費用は誰かが負担することに。平均を見ると、通夜と葬儀でおよそ230万円の出費があるようです。
みんなが実際どのくらい備えてるのか気になりますよね。保険金額の平均をライフステージ別に見てみましょう。
世帯主の保険金額がもっとも高くなるライフステージは、末子が小・中学生のときで、2,998万円。やはり将来の学費、生活費を危惧してのことでしょう。末子が未就学あるいは就学中は、いずれも2,000万円を超えています。
その後、末子が就学を終えると保険金額は下がっていきます。

世帯主の1日あたりの入院給付金日額は、末子が高校・短大・大学のライフステージがもっとも高く、11,400円。末子就学中は高くなっています。とはいえ、入院保障はあくまで自分に対する保険。死亡保障と比べると、末子が就学を終えて高齢者になっても減少はゆるやかです。妻の給付金は末子就学終了のタイミングが一番高く9,300円となっています。













