保険の選び方ならニッセンライフHOME > 暮らしとお金 > 07.自分や親がリタイアしたら
リタイア後のライフプランは早めに決めるのがベスト。準備にゆとりが持てます。プラン設計のヒントとして、老後の生活にはどれくらいのお金が必要なのか、意識調査結果や施設利用料をご紹介します。
老後の生活に、みなさんいくらのお金が必要だと考えているのでしょうか。意識調査によると、老後の夫婦2人に必要だと考える1ヶ月の最低日常生活費は、平均23.2万円。ただし、これはあくまで最低限のお金です。趣味や旅行、友だちとのお付き合いを楽しむ、ゆとりのある生活となると、平均は38.3万円にアップします。

快適な老後の暮らしを有料老人ホームや、介護施設に求める場合もあるでしょう。入居時の初期費用、その後の月額費用の目安はどのくらいでしょうか。

初期費用として、まず入居一時金を支払います。これは施設を終身利用する権利に対するお金。金額は無料から1億円(!)まで、施設によってさまざまです。
また、入居時に「終身介護費用」を一括で支払うケースも。これも必要な介護サービスによって、300~800万円と大きく開きがあります。
月額利用料も施設によってまちまちですが、もっとも安いタイプで11万円程度でしょう。通常は、月額利用料のほかに、介護保険の1割負担金や、医療保険の支払、雑費などで、毎月さらに30,000~50,000円程度の経費が必要になります。
※参考 老人ホーム全国ネット
詳しくは老人ホーム全国ネットをご確認ください
どんな人にもいつかは老いがやってきます。介護が必要になるご両親をイメージしたことがありますか? 介護サービスにはさまざまなプランがありますが、ここでは介護保険を利用した在宅介護のモデルケースをご覧ください。
公的介護保険の在宅サービスを利用した、具体的なケアプラン例を見てみましょう。


まず、車椅子での生活を考え、工事費200,000円の住宅改修をします。公的介護保険によって自己負担は1割となるので、実際の出費は20,000円です。
公的介護保険を利用した、1週間のケアプランは以下のとおりです。週6日、1日4回(日曜のみ3回)の巡回型介護を中心としたプランで、月額およそ5万円の自己負担となっています。













