WillNavi

女性の病気でも入れる保険(3)

子宮内膜症でも入れる・加入できる保険、医療保険

image

https://pixabay.com/

放置しておくと、不妊症の原因にもなる「子宮内膜症」

「子宮内膜症」とは、子宮の内側を覆っている子宮内膜とよばれる組織が子宮の内側以外の場所に発生、増殖する病気です。
20~40代の女性に発症することが多く、ピークは30代前半ですが、近年は低年齢化が進み20代の患者も増えています。

子宮内膜症は、発生する部位によっていくつかに分類されます。

(1)卵巣子宮内膜症
卵巣の内部に発生する子宮内膜症で、発生頻度が高く、褐色の血液が組織内に溜まっていくことから「チョコレート嚢胞」とよばれています。
(2)深部子宮内膜症
子宮と直腸の間にあるダグラス窩という場所に発生することが多く、子宮内膜症の中では最も発見しづらく、手術も難しいとされています。
(3)子宮腺筋症
子宮筋層とよばれる子宮の壁に発生する子宮内膜症です。「子宮筋腫」との区別が難しく、子宮腺筋症が子宮筋腫と合併することもあります。

子宮内膜症の典型的な症状は「月経痛」で、約9割の患者がこの症状を訴えています。また、子宮内膜症は「不妊症」を引き起こす要因の一つで、同じ婦人科系の疾患でもある子宮筋腫よりも将来に与える影響は大きい傾向があります。

ニッセンライフでは、持病や既往症(今は完治しているが以前に罹ったことがある病気)がある方からの保険加入の相談を受け付けていますが、子宮内膜症と診断された20~40代の方からの相談も増えています。
「子宮内膜症と診断され、現在投薬治療中です。医療保険に加入できますか?」「過去に子宮内膜症で手術を受けましたが、現在は完治しています。申し込める保険はありますか?」など、子宮内膜症の診断や治療をきっかけに保険のことを考え始める方が多いようです。

子宮内膜症で治療中…、通常の医療保険に入ることはできる?

image

https://pixabay.com/

病気による入院や手術を受けた場合の治療費をカバーする保険として「医療保険」がありますが、この保険はあくまでも「持病や既往症がない方(または病気が完治している方)」を加入の対象としているため、持病や既往症がある方が通常の医療保険に加入することは難しくなります。
子宮内膜症と診断された方や治療中の方も、例外ではありません。

しかし、病気の種類や症状によっては「持病以外を保障する」という条件を付けて、持病がある方が通常の医療保険に加入できる場合があります。

その条件とは、例えば子宮内膜症の場合「加入から一定期間は、子宮内膜症の悪化は保障しないが、その他の病気による入院や手術は保障する」(特定疾病不担保)というものです。(保障しない期間は、保険会社によって異なります。)

子宮内膜症は、早期に発見して適切な治療を受ければ決して怖い病気ではありませんが、症状が急激に悪化することがあるうえ、治療しても根治手術(子宮や卵巣などを全摘出すること)でなければ再発の恐れがあります。
子宮内膜症と診断された方や治療中の方が保険を選ぶ際、加入条件が付くのはこのような理由があるからです。

そんな中、持病の悪化や再発までを保障する保険として開発されたのが「引受基準緩和型医療保険」です。
この保険では、子宮内膜症の悪化、再発による入院・手術を保障します。

該当する保険商品を見る

「引受基準緩和型医療保険」は、子宮内膜症の悪化も保障

「引受基準緩和型医療保険」とは、通常の医療保険よりも保険会社が設けている加入条件の基準(引受基準)が緩和されている保険のことです。
通常の医療保険よりも保険料が割増しされており、加入後一定期間は入院や手術を受けた際に受け取れる保険金額や給付金額が削減されますが、子宮内膜症の悪化や異常分娩(帝王切開など)による入院・手術も保障するため、現在治療中の方にとっては安心です。(保障内容は商品によって異なります。)

通常の医療保険に申し込みをする場合、入院や投薬の有無、過去の病歴など8~10の告知項目(質問事項)に回答する必要がありますが「引受基準緩和型医療保険」の場合、この告知項目は3~5項目となりその内容もすべて「はい」「いいえ」で回答できるものになっています。

該当する保険商品を見る

引受基準と告知項目の違いで、入れる保険は異なる?

image

https://pixabay.com/

引受基準や告知項目は保険会社によって異なるため「A社の医療保険には申し込みができなかったが、B社の医療保険には申し込みができた」という場合があります。
また「死亡保険」や「がん保険」は、子宮内膜症で現在通院、投薬中の方や症状が安定している方、手術で完治している方であれば、加入いただける可能性があります。

ニッセンライフでは、子宮内膜症と診断を受けたお客様に対して
(1)持病(子宮内膜症)の保障を希望するか、希望しないか
(2)入院・手術歴はあるか
(3)現在の治療状況(入院・手術を勧められていないか)
などを伺った上で、ご加入いただける可能性が高い保険商品をご案内しています。

該当する保険商品を見る 子宮内膜症の保険について ご相談はこちら
0120-880-081

【受付番号:3810】株式会社ニッセンライフ

関連する保険ページはこちら