WillNavi

女性の病気でも入れる保険(3)

子宮筋腫でも入れる・加入できる保険、
医療保険

image

https://pixabay.com/

30~40代女性の4人に1人が発症する「子宮筋腫」とは?

「子宮筋腫」とは、子宮の筋肉にできる腫瘍のことで婦人科が扱う疾患の中で最も患者数が多い病気です。 成人女性の20~30%に発生するといわれ、特に30~40代の発症率が高くなっています。
厚生労働省が3年に1回発表している「患者調査」によると、子宮筋腫(子宮平滑筋腫)の患者数は約104,000人で、診断を受けていない潜在的な患者を含めるとその数は数十倍に膨れ上がると推測されています。(2014年発表)

子宮筋腫の約95%が「子宮体部」にでき、発生する部位によって以下の種類に分類されます。

(1)粘膜下筋腫(ねんまくかきんしゅ)
子宮の内側に向けて発育する筋腫
(2)筋層内筋腫(きんそうないきんしゅ)
子宮の筋肉の中で発育する筋腫
(3)漿膜下筋腫(しょうまくかきんしゅ)
子宮の外側に向けて発育する筋腫

子宮筋腫の大きさは1センチ以下のものから、20~30センチのものまであり、複数の筋腫が同時に発生するケースもあります。

子宮筋腫のほとんどは「良性」の腫瘍です。
良性とは「腫瘍が大きくなれば、さまざまな症状をもたらす可能性はあるが、すぐに生命を脅かすものではない」という意味であり、症状が全く出ない方も多くいます。
ただ、良性で症状が出なければ100%安心というわけではありません。 短期間のうちに肥大化することもあれば、内出血を起こして重症化することもあります。 また、子宮筋腫は不妊症の要因の一つです。

その一方で「悪性」とは、「がん」などに代表されるように「命を奪う可能性がある腫瘍」です。

ニッセンライフでは、持病や既往症(今は完治しているが以前に罹ったことがある病気)がある方からの保険加入の相談を受け付けていますが、子宮筋腫と診断された20~40代の女性からの相談も増えています。
「先日の検査で子宮筋腫の疑いを医師から指摘されました」「腫瘍が小さく症状も無いため特に治療はしていませんが、症状の悪化が心配です」など、子宮筋腫の診断をきっかけに保険のことを考え始める方が多いようです。
婦人科系の疾患は、妊娠・出産にも深く関わっているため、なおさら不安に思う方が多いのでしょう。

該当する保険商品を見る

子宮筋腫で治療中…、通常の医療保険に入ることはできる?

image

https://pixabay.com/

病気による入院や手術を受けた場合の治療費をカバーする保険として「医療保険」がありますが、この保険はあくまでも「持病や既往症がない方(または病気が完治している方)」を加入の対象としているため、持病や既往症がある方が通常の医療保険に加入することは難しくなります。
子宮筋腫と診断された方や治療中の方も、例外ではありません。

しかし、病気の種類や症状によっては「持病以外を保障する」という条件を付けて、持病がある方が通常の医療保険に加入できる場合があります。

その条件とは、例えば子宮筋腫の場合「加入から一定期間は、子宮の病気は保障しないが、その他の病気による入院・手術は保障する」(特定部位不担保)または「加入から一定期間は、子宮筋腫の悪化は保障しないが、その他の病気による入院・手術は保障する」(特定疾病不担保)というものです。(保障しない期間は、保険会社によって異なります。)

子宮筋腫は良性の腫瘍ですが、腫瘍の大きさや出来た位置によっては月経過多や生理痛、貧血などの症状を引き起こすことがあります。また、妊娠した際、筋腫によって異常分娩(帝王切開など)となる場合もあります。
子宮筋腫の自覚症状がなく経過観察中の方であっても、子宮筋腫と診断された方が保険を選ぶ際、加入条件が付くのはこのような理由があるからです。

そんな中、持病の悪化や再発までを保障する保険として開発されたのが「引受基準緩和型医療保険」です。
この保険では、子宮筋腫の悪化による入院・手術も保障します。

該当する保険商品を見る

「引受基準緩和型医療保険」は、子宮筋腫の悪化も保障

「引受基準緩和型医療保険」とは、通常の医療保険よりも保険会社が設けている加入条件の基準(引受基準)が緩和されている保険のことです。
通常の医療保険よりも保険料が割増しされており、加入後一定期間は入院や手術を受けた際に受け取れる保険金額や給付金額が削減されますが、子宮筋腫の悪化よる入院・手術も保障するため、現在治療中の方にとっては安心です。(保障内容は商品によって異なります。)

通常の医療保険に申し込みをする場合、入院や投薬の有無、過去の病歴など8~10の告知項目(質問事項)に回答する必要がありますが「引受基準緩和型医療保険」の場合、この告知項目は3~5項目となりその内容もすべて「はい」「いいえ」で回答できるものになっています。

該当する保険商品を見る

引受基準と告知項目の違いで、入れる保険は異なる?

image

https://pixabay.com/

引受基準や告知項目は保険会社によって異なるため「A社の医療保険には申し込みができなかったが、B社の医療保険には申し込みができた」という場合があります。 また「死亡保険」や「がん保険」は、子宮筋腫で現在通院、投薬中の方や症状が安定している方、手術で完治している方であれば、加入いただける可能性があります。

ニッセンライフでは、子宮筋腫と診断を受けたお客様に対して
(1)持病(子宮筋腫や子宮に関する病気)の保障を希望するか、希望しないか
(2)入院・手術歴はあるか
(3)現在の治療状況(入院・手術を勧められていないか)
などを伺った上で、ご加入いただける可能性が高い保険商品をご案内しています。

該当する保険商品を見る 子宮筋腫の保険について ご相談はこちら
0120-880-081

【受付番号:3810】株式会社ニッセンライフ

関連する保険ページはこちら