あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
プラン名 | フルサポートプラン | セレクト(水災なし)プラン(注1) | セレクト(破損汚損なし)プラン | セレクト(水災、破損汚損なし)プラン(注1) | エコノミープラン |
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火災、落雷、破裂・爆発 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
風災、雹(ひょう)災、雪災 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
水災 | 〇 | × | 〇 | × | × |
破損・汚損等 | 〇 | 〇 | × | × | × |
盗難 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × |
騒擾(そうじょう)(注2) | 〇 | 〇 | × | × | × |
水ぬれ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × |
外部からの物体落下等(注2) | 〇 | 〇 | × | × | × |
火災、落雷、
破裂・爆発
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風災、雹(ひょう)災、雪災
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水災
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破損・汚損等
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盗難
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騒擾(そうじょう) (注2)
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水ぬれ
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外部からの
落下・飛来など(注2)
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プランとは別に免責金額を設定いただきます。
免責金額とは、支払保険金の計算にあたって損害の額から差し引く金額で、自己負担となる金額をいいます。
建物と家財について、それぞれ免責金額を設定してください。
下表のとおり「風災、雹(ひょう)災、雪災」について、その他の補償区分と異なる免責金額を設定できます。
補償区分 | 設定する免責金額 |
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火災、落雷、破裂・爆発 水ぬれ 盗難 水災(注5) 破損、汚損等 | 「なし(注6)」「1万円(注6)」「3万円(注6)」「5万円」「10万円」のいずれかから選択 |
風災、雹(ひょう)災、雪災(注7) ※上記の補償区分共通で設定した免責金額以上を選択いただきます。 | 「なし」「1万円」「3万円」「5万円」「10万円」「20万円」のいずれかから選択 |
補償区分 | 設定する免責金額 |
---|---|
火災、落雷、破裂・爆発 水ぬれ 盗難 水災(注5) 破損、汚損等 | 「なし(注6)」「1万円(注6)」「3万円(注6)」「5万円」のいずれかから選択 |
風災、雹(ひょう)災、雪災 ※上記の補償区分共通で設定した免責金額以上を選択いただきます。 | 「なし」「1万円」「3万円」「5万円」「10万円」「20万円」のいずれかから選択 |
選択されたご契約プランで補償される事故によって、屋外明記物件(注)に損害が発生した場合に、1回の事故につき特約保険金額を限度に補償します。
選択されたご契約プランで補償される事故によって、貴金属等(注)に損害が発生した場合に、特約保険金額(盗難および破損、汚損等は1回の事故につき1個または1組ごとに100万円が限度)を限度に補償します。
選択されたご契約プランで補償される事故によって、日本国内外で携行中の家財や、日本国内の別荘等に収容する家財に発生した損害を補償します。
地震等(注)によって保険の対象となる建物が市町村長等から交付される罹(り)災証明書によって「全壊」と認定された場合、または地震保険普通保険約款の規定に基づき「全損」と損害認定された場合に、建物保険金額の10%(1回の災害につき1敷地内ごとに200万円が限度)を補償します。
偶然な事故により保険の対象となる建物または保険の対象を収容する建物に対する電気・ガス・水道の供給が12時間以上継続して停止した場合(注)に支出した費用(代替物賃借費用・ライフライン代替物賃借費用)の実費(1回の供給停止期間を通じて10万円限度)を補償します。なお、マンション等の共同住宅建物において、事業者が占有していない供給設備等が停止した場合は補償対象外です。
支払対象となる災害が発生し、現実かつ急迫した危険が生じたことにより、避難所等へ避難した場合に、1回の災害等につき1万円を特定非常災害等避難時一時金としてお支払いします。
「家財」を保険の対象とする場合に自動セットされます。
電気設備やガス設備等の機械設備に、基本補償では補償対象とならない「電気により発生した焦損・炭化・絶縁破壊等の物的損害を伴う事故」や、「機械の稼働により発生した亀裂・折損・変形・剥離等の物的損害を伴う事故」が発生した場合に、1回の事故につき、1敷地内ごとに建物保険金額を限度に補償します。
選択されたご契約プランで補償される事故によって、記名被保険者が専ら使用または管理するバルコニー・玄関ドア等の共用部分に発生した損害について、管理組合の規約に基づき記名被保険者が負担する修繕費用を1回の事故につき、1敷地内ごとに30万円を限度に補償します。
保険の対象がマンション戸室といった区分所有建物の場合に自動セットされます。
日本国内または国外において住宅(別荘等を含みます)の所有・使用・管理または日常生活における偶然な事故により、他人を死傷させたり、他人のものを損壊させ法律上の損害賠償責任を負った場合の損害または日本国内において電車等(注)の損壊を伴わない運行不能について法律上の損害賠償責任を負った場合の損害を、1回の事故につき最大3億円まで補償します。
日本国内において、他人から預かったものやレンタル品等の受託物を損壊、紛失させたこと、または盗難にあったことにより、法律上の損害賠償責任を負った場合の損害を補償します。
選択されたご契約プラン等で損害保険金が支払われる場合に、損害保険金にプラスして損害保険金の10%(支払限度額300万円)を補償します。事故発生時に臨時に発生する出費等に充てることができます。
地震もしくは噴火またはこれらによる津波を原因とする火災により、建物が半焼以上となった場合などに、臨時に発生する費用を補償します(地震保険とは異なります)。
選択されたご契約プランで補償される損害の復旧にあたり支出した仮修理(ブルーシートによる養生等)や仮住まいの費用等の必要かつ有益な費用(1回の事故につき、1敷地内ごとに保険金額(注)×10%または100万円のいずれか低い額が限度)を補償します。
本特約は自動セットされます。
保険の対象である建物において、犯罪行為(警察署に届け出たものに限ります)が発生した場合に、再発防止のための建物の改造または防犯機器等の設置に必要な費用(1回の事故につき20万円が限度)や、ドアのカギが盗難にあった場合に、ドアの錠の交換に必要な費用(1回の事故につき10万円が限度)を補償します。
保険の対象に「建物」を含む場合に自動セットされます。
建物の損害に対する損害保険金のお支払額が、1回の事故で建物保険金額に相当する額となりご契約が終了する場合に、損害保険金の10%(1回の事故につき、1敷地内ごとに、200万円が限度)を補償します。
保険の対象に「建物」を含む場合に自動セットされます。
事故が発生した場合に、その損害の発生または拡大の防止のため消火活動に必要または有益な所定の費用を支出した場合に補償します。
事故が発生した場合に、保険契約者または被保険者が、保険会社が代位取得する債権の保全および行使をする際に必要な手続きのための費用を支出した場合に補償します。
債権確認の通知書の取付費用、切手代、郵送料等
以下のトラブルの際、現場での30分以内の一時的な応急修理費用(出張料および作業料)を無料とします。
・水回りクイック修理サービス
(トイレのつまりの除去、給・排水管のつまりの除去、給・排水管の故障によるあふれの原因箇所の応急修理)
・玄関ドアカギ開けサービス
(玄関ドアのカギ開け)
・法律のご相談
不動産購入時のトラブルなど、日常生活における法的な疑問について、弁護士による電話相談をご利用いただけます(予約制)。
・税務のご相談
住宅ローン減税など、日常生活における税務のご相談に、税理士による電話相談をご利用いただけます(予約制)。
上記の補償内容は2022年10月以降始期契約のものです。
この広告には、保険商品の内容すべてが表示されているわけではありません。商品を選択される際の参考情報としてご活用ください。
商品の詳細については必ず「パンフレット」「ご契約に際しての重要事項(契約概要・注意喚起情報)」及び「重要事項のご説明」をご確認ください。
2023年11月承認 B23-102682
2023年11月承認 B23-102682
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