引受基準緩和型とよばれる保険は、健康に関する告知がゆるやかであるため、告知に該当しなければ治療中でも
入りやすい保険です。
※がんと診断されたばかりの場合やこれから入院手術のご予定がある場合はご加入いただけない場合があります。
※保険にご加入いただけた場合でも、これから治療予定のがんは保険金支払いの対象にならない場合があります。
日々の通院や過去の治療歴で、保険加入を断られたことがある
現在、治療のために休職をしている
がんが転移していないか確認のため
定期検査を受けている
保険に入るなら持病も保障対象の保険に入りたいけど、どんな保険があるのかわからないし探すのも大変
複数の保険会社の中から入りやすい保険の資料発送を行っております。
また、より良い商品をご案内するために、専門のスタッフがお電話で商品についてのご説明も行っています。治療の内容やお薬のことなど詳細をお伺いしますが、それは健康状態によってご案内できる商品が違うためです。
※がんと診断されたばかりの場合やこれから入院手術のご予定がある場合はご加入いただけない場合があります。
※がんと診断されたばかりの場合やこれから入院手術のご予定がある場合はご加入いただけない場合があります。
※保険にご加入いただけた場合でも、これから治療予定のがんは保険金支払いの対象にならない場合があります。
直近で入院や手術歴がある方も健康告知なしで加入できる
持病以外の病気やケガの補償だけではなく、賠償責任や弁護士への法律相談費用も補償
2025年7月現在
ご契約初年度から給付金を満額保障します
日帰り入院でも退院後の通院治療でも、一時金をお受け取りいただけます*1*2
所定の先進医療を受けたときは技術料相当額と見舞金をお受け取りいただけます*3
2025年6月現在
女性のがん患者のうち、最も罹患者が多いがんは「乳がん」となっており、女性特有のがんである「子宮がん」も5番目に多いがんです。 一般的にがんは、60代から70代頃に罹患リスクが高くなることが多くなっていますが、乳がんや子宮がんの場合、30代頃から罹患者が増加している傾向があります。
出典 国立がん研究センターがん情報サービス「がん統計」(全国がん登録)よりニッセンライフ作成
乳がんや子宮がんは他のがんと比べると若い年齢で発症する可能性がありますが、早期発見し適切な治療を受けることで、治る可能性が高いがんでもあります。あるがんと診断された場合に、治療でどのくらい生命を救えるかを示す「5年相対生存率」があります。100%に近いほど治療で生命を救えるがんであることを意味しており、乳房は92.3%*、子宮は78.7%*とかなり高い数となっています。
*地域がん登録によるがん生存率データ(1993年~2011年診断例)(5年生存率)
出典 全国がん罹患モニタリング集計 2009-2011年生存率報告(国立研究開発法人国立がん研究センターがん対策情報センター, 2020)独立行政法人国立がん研究センターがん研究開発費「地域がん登録精度向上と活用に関する研究」平成22年度報告書
乳がん | 子宮がん | |||
---|---|---|---|---|
1件あたり | 3割負担 | 1件あたり | 3割負担 | |
入院 | 61万8,360円 | 18万5,510円 | 67万7,970円 | 20万3,390円 |
入院外 | 5万8,610円 | 1万7,580円 | 3万7,140円 | 1万1,140円 |
食事・生活療養 | 1万3,840円 | 4,150円 | 1万4,450円 | 4,340円 |
乳がん | ||
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1件あたり | 3割負担 | |
入院 | 61万8,360円 | 18万5,510円 |
入院外 | 5万8,610円 | 1万7,580円 |
食事・生活療養 | 1万3,840円 | 4,150円 |
子宮がん | ||
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1件あたり | 3割負担 | |
入院 | 67万7,970円 | 20万3,390円 |
入院外 | 3万7,140円 | 1万1,140円 |
食事・生活療養 | 1万4,450円 | 4,340円 |
出典 厚生労働省 「令和4(2022)年 医療給付実態調査」よりニッセンライフ作成
CL252380
N-B-25-0959(250714)