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【学生の海外旅行に!】海外旅行保険の選び方を徹底解説

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【学生の海外旅行に!】海外旅行保険の選び方を徹底解説

友人との海外旅行を計画中、「海外旅行保険って必要なの?」
「海外旅行をするから保険を選びたいけど、どれを選んでいいかわからない!」

はじめての海外旅行。これらの悩みを抱える学生さんも多いのではないでしょうか?

そこで今回は、学生さん向けに、海外旅行保険の内容と選び方を徹底解説します。

海外旅行でのリスク

楽しい海外旅行。格安航空会社の登場などで以前よりも気軽に海外へ行けるようになりました。夏休みなどの長期休暇を利用して、海外旅行に行こうと考えている学生さんも多いのではないでしょうか。

しかし日本と環境が異なる海外では、国内では思ってもみないようなアクシデントが起こる可能性があります。そのため、海外旅行で起こりうるリスクを踏まえて、事前にリスク対策をすることが必要です。事前に対策することで、安心して海外旅行を楽しむことができます。

海外旅行でのリスクとは

海外旅行のリスクは多くのものが考えられますが、代表的な例としては以下の項目があげられます。

  • 盗難・ひったくり
    海外旅行で最も頻繁に起こるトラブルです。外務省発表の「2017年(平成29年)海外邦人擁護統計」によると、2017年に日本人が強盗・窃盗・詐欺の被害を受けて在外公館に報告があった件数は4,266件でした。スマートフォン、カメラ、財布などの貴重品などが被害にあうことがあります。
  • 旅行先でのケガ、病気
    旅行先でケガや病気になることも考えられます。海外で治療を受けた場合、医療費全額を支払う必要があり、病院でちょっと見てもらうだけで数万円の費用がかかります。場合よっては、数百万円のお金がかかる可能性もあります。
  • 飛行機トラブル
    飛行機の発着遅延や事故などが起こる可能性があります。その場合、旅行先で延泊をすることや、新たな航空券を購入する必要があるかもしれません。
  • 旅行先での賠償
    ホテルの備品や店舗の商品などを不注意で壊してしまうかもしれません。
  • 事件、事故、災害、遭難など
    海外で不測の事態に遭遇した場合は、現地で足止めにあったり、場合によっては家族を呼び寄せるなどの費用がかかることがあります。

これらのリスクを回避するためにも、海外旅行保険は必須なのです。

海外旅行保険とは?

海外旅行保険とは、海外旅行中の病気やケガを補償するだけではなく、持ち物の盗難、誤って物を壊してしまった場合や他人にケガを負わせた場合の損害賠償、飛行機の発着遅延による損害など、旅行中のさまざまな経済的な損失をカバーする保険です。

海外旅行保険の特徴

補償範囲 海外旅行中の病気やケガ、事故が対象。
保険金の支払い方法 契約した保険金額の範囲内で実際にかかった費用が支払われる「実損払い」方式。
保険期間 旅行の期間(留学・海外赴任に合わせた長期タイプもあり)
その他 24時間日本語サポートなど海外旅行で役立つサービスが受けられます。

海外旅行保険の補償内容

  • 病気やケガの場合
    旅行先で入院もしくは手術をした場合、実際にかかった治療費や入院費などが支払の対象になります。病院までの交通費や搬送費なども限度額の範囲内で補償されます。また、旅行先で病気やケガを原因として死亡した場合、またはケガを原因として後遺障害が残った場合には保険金を受け取ることができます。
  • 賠償責任が問われる場合
    他人や他人の物に損害を与え、賠償責任を負ったときにも保険金を受け取ることができます。
  • 携行品や交通機関のトラブルにあった場合
    旅行中に自分の所有物、もしくは他人から無償で借りている携行品が火災・盗難・破損などの事故により損害を受けた場合、保険金を受け取ることができます。
    空港で預けた荷物の受取りが遅れたことにより発生した費用も支払われます。また、飛行機の欠航や遅延により予定外に発生した宿泊費・飲食代なども補償されます。
  • 付帯サービス
    基本的に24時間365日日本語で対応の電話サポートがあります。通訳、病院の紹介、航空券・宿泊施設の紹介などのサービスを受けることができます。

2種類の海外旅行保険

海外旅行保険は、損害保険会社が扱っている保険商品です。旅行に行く前に、保険会社や保険代理店、旅行代理店などで直接申込みできます。また、インターネットや空港に設置してある端末などでも申込みすることができます。旅行する人が直接保険会社に申し込む商品以外にも、クレジットカード会社が付帯サービスとして旅行保険を組み込んでいる場合もあります。

旅行の都度申し込む海外旅行保険

これは、各保険会社が単体で販売している保険商品です。

大きなメリットとしては、「補償内容」、「保険金額」、「被保険者の範囲」などを目的に合わせて調整できる点です。 旅行の都度申し込む海外旅行保険は、それぞれの希望に合わせて補償内容を細かく設定できることが特徴です。補償を充実させることも、必要最低限の補償のみをつけることもできます。 さらに、旅行の都度申し込む海外旅行保険は、病気やケガをした際の補償は手厚く設定されており、保険金額の上限を無制限にすることも可能です。また、先ほど述べたような付帯サービスは、旅行の都度申し込む海外旅行保険にしか付いていない場合が多いです。加えて、病院での治療などは、基本的にキャッシュレスで受けることができます。

一方で、デメリットとしては、「保険料」があげられます。 保険料はクレジットカード付帯のものと比べて比較的高くなっています。また、海外旅行保険は実損填補のため、実際にかかった損害額が支払限度額内で補償されます。つまり、たくさんの保険金を受け取りたいからといってたくさん保険をかけてももったいないということがあります。なので、海外旅行保険に加入するときは、補償をかけすぎていないか確認する必要があります。

⇒旅行保険の一覧、詳細はこちら

クレジットカード付帯の海外旅行保険

これは、クレジットカードに付帯されている保険です。

メリットとしては、「手軽さ」、「期間」、「保険料」があげられます。 クレジットカード付帯の保険は、旅行に行くたびに申し込む必要がなく、回数制限も設けられていません。また、1回の旅行につき90日間など長期間のものが多く、クレジットカードの年会費が無料であれば保険料も実質的に0円になります。

一方で、デメリットとしては、「補償内容」、「費用の立て替え」があります。 クレジットカード付帯の保険は、カードによっては補償が手厚くないものもあります。ただし、高級なクレジットカードの場合は、付帯する海外旅行保険の補償内容が充実していることもありますので自分のクレジットカードを確認してみましょう。

補償が手厚くない付帯保険の場合、補償限度額が海外での治療では不十分な場合があるため、注意しましょう。加えて、キャッシュレス治療に対応しているものとしていないものがあるため、病院での治療費用などを一旦立て替える必要があることもあります。

学生が海外旅行保険を選ぶ際のポイント

「学生が海外旅行保険を選ぶ際のポイント

すべての海外旅行保険における補償内容の注意点

補償内容をチェックするときの注意点は、「携行品損害」、「救援者費用」があります。

  • 携行品損害
    1点につきの補償限度額が設定されているため、補償額をあげても意味はありません。補償範囲は細かく設定されており、レンタル用品を破損した場合は補償の対象となります。
  • 救援者費用
    万が一のときに家族や友人を呼び寄せる費用も補償に含まれています。

クレジットカードに付帯する海外旅行保険の注意点

クレジットカードに付帯する海外旅行保険の注意点としては、「利用付帯」、「治療・救援者費用」、「疾病死亡」、「航空機や手荷物の遅延」があります。

  • 利用付帯
    年会費が安い場合、旅行費用の一部をそのカードで決済する必要があります。
  • 治療・救援者費用
    補償費用は旅行の都度申し込む海外旅行保険に比べて少なかったり、付けられる補償が限られていることがあります。そのため、クレジットカード付帯の海外旅行保険の場合は補償額が不十分になる可能性もあるため注意が必要です。
  • 疾病死亡
    学生には必要ないかもしれませんが、保険によっては病気による死亡の補償がついていない場合があります。
  • 航空機や手荷物の遅延
    ごく一部のハイグレードなカード以外補償はついていない場合が多いです。

持病・既往症がある場合

持病・既往症がある場合は、以下の項目に注意してください。

  • 加入の可否
    窓口での申し込みに限定している場合もあります。
  • 補償の可否
    持病・既往症に起因する症状は、ごく一部の保険会社を除いて補償対象外です。 なお、既往症とはすでに治っている病気のことで、一般的には心臓病やがんなど一定期間継続して治療した病気をいいます。

歯科治療が必要になった場合

  • 補償の可否
    転倒して歯を折るなどケガの治療は傷害治療の補償対象、虫歯などケガ以外の治療は基本的に疾病治療の補償対象外です。緊急歯科治療の補償や特約がついている場合に限り補償対象になります。
  • 補償の範囲
    応急処置が対象。通常の虫歯治療や美容歯科予防歯科は対象外です。

加入方法

入会する保険が決まったら、次は支払い方法について説明します。

対面で加入する

保険代理店・旅行代理店もしくは空港のカウンターで保険に申し込むことができます。
保険会社や保険代理店から申し込む場合、保険のプロから直接アドバイスを受けられます。

インターネットから加入する

保険料が割安、自分の都合に合わせて申し込めます。しかし、保険料や補償内容などすべて自分で判断しなければなりません。

クレジットカードに付帯する海外旅行保険に加入する

実質的に0円になる場合もあり、手続きが不要で、上乗せが可能です。しかし、単体で加入すると、補償が不足する場合があります。

支払方法

クレジットカードで支払う

インターネットで保険に申し込んだ場合、支払いはクレジットカードになります。
24時間どこからでも申し込むことができ、面倒な銀行振り込みや現金支払いがありません。しかし、クレジットカードを持っていない場合申し込むことができません。

コンビニで支払う

クレジットカードを持っていない学生でも申し込むことができます。クレジットカードを極力使いたくない人にオススメです。一方で、振り込みに手間がかかるというデメリットもあります。

まとめ

「【学生の海外旅行に!】海外旅行保険の選び方を徹底解説」のまとめ

いかがでしたか。以上、学生向け海外旅行保険の選び方解説でした。
海外旅行でトラブルに合わないためにも、海外旅行保険は必ず加入しましょう。
それぞれの保険を比較して、納得できる保険を探してみてくださいね。

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この記事を書いた人
ニッセンライフ ニッセンライフ
Will Naviを運営する株式会社ニッセンライフは通販でおなじみのニッセンのグループで、セブン&アイグループ傘下の企業です。
40年以上の豊富な経験と実績をもつ保険代理店です。
ニッセンライフの経験豊富な専門のアドバイザーが、保険でお悩みの点や疑問点などお客様の個々の状況に合わせてサポートいたします。
出典
「2017年(平成29年)海外邦人擁護統計」(外務省)
https://www.anzen.mofa.go.jp/anzen_info/pdf/2017.pdf

掲載内容は執筆時点の情報であり、変更される場合があります。
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