がん保険

がん保険は、がんの治療を目的とした入院や手術をした時などに、それぞれ給付金を受け取ることができます。
がんの治療の現状の変化にともない、様々な商品があり、商品ごとにさまざまな特長があります。

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がん保険の選び方

がんは医療保険でも保障(補償)される病気です。ではなぜがんだけを保障(補償)する「がん保険」があるのでしょうか、がん保険でそなえる必要性と選ぶときのポイントをご紹介します。

ポイント1

がんにかかるリスクと治療に必要なお金を知ろう

日本における死因で最も多いのががんであり、がんの罹患者数は増加傾向にあります。最近のがん治療は入院日数が短くなっていますが、がんの種類によっては入院日数が長くなる場合もあります。他にも年齢が高齢になるにつれて入院日数が長くなる傾向があります。

悪性新生物(がん)の平均在院日数の推移
悪性新生物(がん)の平均在院日数の推移
出典 厚生労働省 「2017年 患者調査」 より
2011年の数値は、宮城県の石巻医療圏、気仙沼医療圏及び福島県を除いた数値である。
悪性新生物(がん)の治療費用
1件あたり1日あたり1件あたり
(3割負担)
1日あたり
(3割負担)
入院77万1,920円7万2,770円23万1,576円2万1,831円
入院外6万3,025円4万214円1万8,908円1万2,064円
出典 厚生労働省 「令和元年度 医療給付実態調査 統計表 第4表」より試算
25歳~59歳のサラリーマン世代を抽出し試算

ただし、治療費に関しては公的保険制度である高額療養費制度を利用することで、月あたりの自己負担の限度額が決められているため、負担は軽減されます。
たとえば、上記の悪性新生物(がん)の治療費用を例にした場合、69歳以下の人で月額報酬28万~50万円の人の場合は約8万~9万円です。

ポイント2

がんは治療費以外の出費も多い

がんは手術をしてから抗がん剤や放射線で治療をおこなったり、定期検査を受けることも多いため、治療期間が長くなることも多く、転移や再発するケースも少なくありません。 治療費以外にも、治療前後の定期検査費用や、入通院のときの交通費、医療用ウィッグの購入などの費用がかかるケースもあります。

直近の入院日数別自己負担費用
出典 ニッセンライフ/NPO法人がん患者団体支援機構 「2010年 第2回 がん患者アンケート」より

また、がんと診断された後、就労状況に変化があった人の割合はおよそ半数であり、最も多かったのは自主退職で、他にも長期休暇や時短勤務に変更するなど、収入に影響を及ぼす変化があります(ニッセンライフ/NPO法人がん患者団体支援機構「2014年~2015年 第4回がん患者アンケート」より)。 「がん治療はお金がかかる」といわれているのは、以上のように治療費はもちろん治療費以外の出費や収入の減少などが影響しているのです。

直近の入院日数別自己負担費用
出典 ニッセンライフ/NPO法人がん患者団体支援機構 「2014~2015年 第4回 がん患者アンケート」 より
ポイント3

がん保険は大きな一時金で治療費と治療費以外の出費をカバーしよう

医療保険とがん保険の大きな違いは、「がん診断一時金」です。 一般的な医療保険の場合、主契約は入院と手術の保障(補償)ですが、がん保険の主契約には「がん診断一時金」がついていることがほとんどです。治療費用にあてるだけではなく、仕事を休んで収入が減ってしまったときの補てんにも活用することができるなど、使用用途は自由です。 昔のがん保険であれば、診断一時金は1回限りの給付であることが多く、再発したときには入院と手術保障(補償)しかないというタイプが多くありました。 最近では診断一時金を複数回受け取ることができるタイプが増えており、再発した場合でも安心です。2回目以降に受け取ることができる条件は保険会社によって異なるため、しっかり確認しておきましょう。 また、がん保険には「保険料払込免除特約」を付加するのもオススメです。 たとえばがんと診断確定された以降は、保険料の支払いの必要がなく、保障を持ち続けることができるため、収入が減少したとしても保険料の支払いが負担になることはありません。

直近の入院日数別自己負担費用

保障を決めるときは、必要保障額だけではなく「その保障がいつまで必要なのか」を考えましょう。 たとえば、子どもが生まれて自立するまでの間だけ手厚い保障をそなえたい場合は、保障のすべてを終身保障にするのではなく、定期タイプで一定期間保障を上乗せすることで保険料をおさえつつ必要な保障を準備することができます。 また、保険料の払込期間についても、将来的に保障を見直す可能性がある人は全期払、総保険料を確定させたい・定年以降に保険料を払えるか心配という人は、短期払にするといいでしょう。

【参考】がん患者アンケート結果
ポイント4

がんの保障は医療保険の特約ではなくがん保険としてそなえよう

できるだけ手ごろにがんの保障(補償)をもちたいという人は医療保険にがん特約を付けるプランもいいでしょう。 将来的に医療保険を見直す可能性があったり、がんに手厚くそなえたいという人はがん保険でそなえることをオススメします。

がん保険医療保険+がん特約
メリットがんに特化した保険であるためより手厚い保障を備えられる医療保障に加え、がんへの備えをさらに手厚くすることができる
デメリットがん以外の病気やケガは保障されない医療保険だけを見直すことが難しくなり、新しくがん保険に入りなおした場合、再度待ち時間が発生する場合がある

また、高齢になったら保障(補償)がなくなってしまうという事が無いように、終身タイプでそなえておくことがオススメです。 がん保険の定期タイプはお手頃な保険料で手厚い保障をそなえることができるため、子育て中や住宅ローンの支払いがあるなど、収入が減少すると困る時期などに保障(補償)を上乗せするといったように活用するといいでしょう。

ご契約までの流れ

  • 資料請求(無料)

    約4日程度で資料が届きます。

  • 保障を決める

    電話や対面で相談が可能

  • 申込み手続き

    通販は申込書をポストに投函するだけ

  • 契約成立

    審査は約2週間前後

  • アフターフォロー

    各種手続きなど継続的にサポート

※年末年始やお盆など、営業時間外にご請求いただいた資料については発送・到着が遅くなる場合があります。

がん保険のQ&A

  • 代理店から申し込む場合と保険会社に直接申し込む場合では保険料に違いはありますか?
    回答を見る
    一般的にがん保険は、加入するときに代理店経由でも保険会社に直接申し込んでも、同じ保障(補償)内容であれば、保険料は同じです。
  • 通信販売や対面販売、ネット申込などありますが、加入経路によって保険商品は変わりますか?
    回答を見る
    基本的には同じ商品で保険料も変わりません。 ただし、「ネット申込専用商品」や「対面販売専用商品」のように加入経路が決まっている商品もあります。通信・対面販売商品について詳しくはコールセンターまでお問い合わせください。
  • 保険の相談は無料ですか?
    回答を見る
    何度ご相談いただいても無料です。専門のオペレーターがご案内いたしますのでご安心ください。 ニッセンライフのオペレーターはがん保険だけではなく、生命保険・損害保険など保険全般についてご相談いただくことが可能です。
  • 医療保険に加入していても、がん保険に加入していなければがんの保障(補償)はないのでしょうか?
    回答を見る
    医療保険でもがんは保障(補償)対象です。がんは治療が長期間になることや、治療のために仕事を休んで収入が減ってしまうなどさまざまなリスクが考えられるため、医療保険だけではなく、がん保険を上乗せすることで、より手厚い保障(補償)を備えることができます。
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  • ・各商品の詳細については必ず「パンフレット」「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報・その他重要なお知らせ)」「ご契約のしおり・約款」をご覧ください。
  • ・お引き受けに際しては保障(補償)の対象となる方の健康状態や、ご契約に関わるお客様の情報に基づいて、総合的に審査いたしますので、お引き受けできない場合があり、引受基準は各社で異なります。
  • ・既往症・ご職業・その他によってはご契約を制限させていただくことがあります。なお、入院中の方はいかなる場合もお引き受けできません。
  • ・募集代理店株式会社ニッセンライフ、関連会社、グループ会社の社員は、私ども募集代理店株式会社ニッセンライフを通じてはお申込みいただくことができないプランがございますので、何卒ご了承ください。