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ご高齢の方も、海外旅行保険に加入して海外旅行を楽しみましょう!

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ご高齢の方も、海外旅行保険に加入して海外旅行を楽しみましょう!

海外旅行をする場合、現地での盗難や病気、食中毒など、そなえておくべきことがあります。
とくに現地の病院に受診した場合、日本の健康保険は適用されないため、診察費は全額自己負担となり、高額になるケースがあります。

外務省のホームページにも「海外旅行保険には必ず加入しておくことをおすすめします」と記載されているように、旅行中の一定期間だけ必要な保険を受けられる海外旅行保険は、大きなそなえとなります。

ご高齢になった親御さんや祖父祖母と一緒に海外旅行に行く際、リスクにそなえて海外旅行保険に加入しておくことをオススメします。

ご高齢の方でも加入できる?

海外旅行をする場合、海外旅行保険を検討する方は多いでしょう。
しかし、高齢になっても加入できるのか疑問に思う人もいるのではないでしょうか。

この記事では、70歳以上の方でも加入できる海外旅行保険があるのか、年齢制限はどれくらいなのか、加入できる場合の条件や補償内容など、詳しく紹介します。

各社商品の比較
保険会社損保ジャパンジェイアイ傷害火災
商品名新・海外旅行保険【off!(オフ)】t@bihoたびほ
年齢年齢制限なし99歳
支払方法クレジットカードクレジットカード
キャリア決済
家族プラン

海外旅行保険は出発時の年齢が基準となります。

高齢の方でも加入できる商品があることがわかりますね。
海外旅行保険に加入して、安心して海外旅行を楽しみましょう。

ただし、持病の扱いについては注意が必要です。

持病のある方

持病のある方は海外旅行保険に加入できない可能性があります。
また、海外旅行保険は現地で病気にかかって診察を受けた場合の治療費や入院費などが補償の対象なので、持病が現地で悪化しても補償されません。

・補償の対象外となる場合

持病もちで海外旅行保険に加入し、応急治療や救援費用が含まれる場合でも補償されないケースがあります。応急治療は現地で持病が急に悪化した場合に補償される制度なので、普段からおこなっている注射や常用薬などが必要になった場合は補償対象外になります。

海外旅行の前に主治医に相談し、薬を多めにもらうなど先生のアドバイスに従うようにしましょう。

高額医療費用事故の約4割が65歳以上の高齢者

高額医療費事故の約4割が65歳以上の高齢者

高額医療費事故は海外旅行をする上でもっとも避けたいことです。
その中で、高齢者の方の割合はどれくらいなのかを紹介します。

高額医療費用事故とは

高額医療費用事故とは、事故などが起きた場合、治療・救援費用保険金支払額が高額になった事故をいいます。

海外旅行では気温の変化や食事、水質が異なることにより、急な体調不良が起こりやすいもの。ジェイアイ傷害火災保険株式会社による海外での事故例を見てみると、アジア・オセアニアは治療・救援費用の事故がとても多く、腹痛や風邪などの病気が発生しやすくなっています。

海外旅行保険の補償対象の治療であれば、治療費が旅行者の自己負担になることは少ないですが、保険金額が少額であると自己負担が必要になるケースもあります。
加入する際には、補償の範囲がどこまでなのか、どういった事象が対象外となるのかなど、しっかり確認するようにしましょう。

以下は、実際の支払い事例です。誰にでも起こりうる事象だと実感するのではないでしょうか。しっかり保険に加入して対策をすることも大事になってきます。

支払保険金事故の概要
ハワイ3,052万円ホテルの部屋で意識を失い救急車で搬送。心筋梗塞と診断され19日間入院・手術。家族が駆けつける。看護師が付き添い医療搬送。
グアム2,096万円カフェで倒れ救急車で搬送。心筋梗塞と診断され19日間入院・手術。家族が駆けつける。医師・看護師が付き添い医療搬送。

2018年の高額医療費用事故

ジェイアイ傷害火災「2018年度 トラブルデータ」によると、2018年の高額医療費用事故発生件数は47件となっています。そのうちの半数弱が65歳以上のシニア世代で、現地医療費用や医療搬送費用がかかっています。シニア層の主な事故として、脳疾患や転倒による骨折、心筋梗塞、肺炎などの病気により入院を余儀なくされているケースがあります。

グラフ1 高額医療費用事故件数・シニア(65歳以上)割合
グラフ1 高額医療費用事故件数・シニア(65歳以上)割合

2018年の高額医療費用事故の国別発生件数

2018年の高額医療費用事故の国別発生件数は国によってさまざまです。
事故の内容としては観光中のめまい、ふらつき、嘔吐、腹痛などの症状や、スキー中の転倒による骨折、ビーチでの転倒による骨折など、事故の発生は病気からケガまでさまざまです。

症状にもよりますが、長期間の入院が必要となる場合もあるので大変です。
場合によっては日本から親族や代理人がかけつけなければいけない可能性があります。

クレジットカードの付帯の補償で十分?

クレジットカードの付帯の補償で十分?

最近のクレジットカードは海外旅行保険が付帯されているものが多くあります。
クレジットカードさえ持っていれば別途、海外旅行保険に加入しなくてもいい、と考えられる方もおられるでしょう。

しかし、クレジットカードの保険は任意の海外旅行保険に比べて補償範囲を限定されていたり、補償額が少なかったりします。

クレジットカード付帯の海外旅行保険の注意点をご説明します。

補償内容と補償金額

クレジットカード付帯の海外旅行保険は、カードの種類(発行会社)やグレード(一般・ゴールド・プラチナなど)によって補償内容は異なります。
自分の所持しているカードの補償対象や補償金額を確認してみましょう。

「利用付帯」と「自動付帯」

クレジットカードの海外旅行保険は「自動付帯」と「利用付帯」があります。

「自動付帯」はクレジットカードをもっているだけで「自動」で海外旅行保険が付帯されるので、手続などは必要ありません。

「利用付帯」は、海外旅行保険の付帯には、旅行代金や空港までの間の公共交通機関料金をカードで支払うことが必要です。

自分の持っているカードが「自動付帯」か「利用付帯」か、必ず確認しておきましょう。

海外旅行保険への加入をオススメします

クレジットカード付帯の海外旅行保険は補償金額が任意の保険と比べて低く、高額な医療費が発生した場合、自己負担が発生するケースがあります。

たとえば、現地でケガや治療で600万円かかってしまったとしましょう。
クレジットカード付帯の補償金額の上限が500万円なら、100万円は自己負担ということになります。

また、クレジットカード付帯の海外旅行保険は補償の対象となる項目が少ないことがあります。たとえば、傷害(ケガ)により死亡した場合は保険金の支払い対象となりますが、疾病(病気)により死亡した場合は保険金の支払い対象外となる場合があります。

万が一のリスクにそなえ、海外旅行保険に加入することをオススメします。

海外旅行保険に加入して安心安全な旅を!

海外旅行保険に加入して安心安全な旅を!

ここでは70歳以上の方でも海外旅行保険に加入できることを紹介しました。
高齢者の方はケガや病気のリスクが高く、渡航先によっては海外旅行保険への加入を義務化している国もあります。

クレジットカード付帯の補償では十分ではない場合があります。
治療費が高額になった場合、多額の自己負担が発生します。

その点、海外旅行保険は補償金額が大きく、補償内容も充実しているので、足りない補償だけ加入することをオススメします。

ニッセンライフの海外旅行保険サイトでは、商品を検討するにあたり、必要な情報を提供しております。
その中で、複数の保険会社から、保険を比較、検討できるようになっています。

商品の見積りや相談について、お気軽にお問い合わせください。

⇒海外旅行保険の一覧、詳細はこちら

JI2020-322
SJ21-00960 2021/04/27

この記事を書いた人
ニッセンライフニッセンライフ
Will Naviを運営する株式会社ニッセンライフは通販でおなじみのニッセンのグループで、セブン&アイグループ傘下の企業です。 40年以上の豊富な経験と実績をもつ保険代理店です。 ニッセンライフの経験豊富な専門のアドバイザーが、保険でお悩みの点や疑問点などお客様の個々の状況に合わせてサポートいたします。
出典

※「トラブルデータ」(ジェイアイ傷害火災保険株式会社)
https://www.jihoken.co.jp/data/trouble.html

掲載内容は執筆時点の情報であり、変更される場合があります。
出典に記載されているURLは、執筆時のリンク情報のため、アクセス時に該当ページが存在しない場合があります。

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