病気やケガの治療の多くは公的保障でまかなうことができます。しかし、差額ベッド代などの対象外の費用や、長期療養が必要になった場合は不足するケースも。民間の医療保険を検討するときは、公的保障や貯蓄だけではまかなえない分を備えることが鉄則です。
出典:公益財団法人 生命保険文化センター2022(令和4)年度 「生活保障に関する調査」よりニッセンライフ作成
長期継続で高齢になっても、契約した時点の保障・保険料で続けられる
長期継続で見直しをしていないと、そのときの治療方法やライフスタイルに合わない可能性がある
保障の見直しがしやすい
契約内容によっては保険料がお手頃
年齢制限など、保障が継続できない可能性がある
契約の更新ごとに保険料が上がる
入院日額を増額するよりも保険料を抑えられる
女性特有の病気により手厚く備えられる
保障が手厚い分保険料が割高になる
掛け捨てではなく、健康に過ごすことで満期保険金(支払った保険料の一定額)が受け取れる
掛け捨てタイプに比べて保険料が割高
給付金の支払いがあると満期保険金が減る
コンサルタントと面談をして申し込むタイプ
対面専用商品など、幅広い商品・保障が選べるため、ニーズに対応しやすい
コンサルタントとの日程調整が必要
資料・申込書を取り寄せて、記入後ポストに投函して申し込むタイプ
希望のタイミングで申込手続きができる
電子機器が苦手な人でもかんたん
申し込みから契約完了まで時間がかかることがある
パソコンやスマートフォンなどの端末とインターネットを使って申し込むタイプ
端末とインターネット環境があれば、いつでもどこでも申込手続きができる
パソコンなどの端末の操作が一定以上できる必要がある
女性特有の病気
などに特化した保険です。
過去に病気やケガの治療歴がある・現在治療中の方でも入りやすい「引受基準緩和型・無選択型医療保険」があります。一般的な保険と比べて、引受基準(保険に加入する条件)を緩和している商品で、2~4つ※の告知項目に該当しなければ申し込みいただくことが可能です。
※告知項目は保険会社・保障内容 によって異なります。病気の種類や治療方法・治療歴によっては、一定期間保障されないなどの条件を付けることで、通常の医療保険に加入できることもあります。ぜひ一度ニッセンライフまでお問い合わせください。お客さまの状況に合わせて、検討しやすい保険を無料でご案内いたします。
相談は何度でも無料です。