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甲状腺がん

甲状腺がんでも入れる・加入できる保険

甲状腺がんでも入れる可能性のある医療保険2商品あります。

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こちらより資料請求できる商品は「持病がある方をささえる保険(引受基準緩和型保険や無告知型保険)」です。お客様の治療状況によっては他の商品をご案内できる場合がございます。ご検討にあたっては、ぜひ一度お電話やメールよりお問い合わせください。

甲状腺がんのデータ

厚生労働省の患者調査によると甲状腺がんの総患者数は、平成17年は2万3,000人、平成20年と23年は2万9,000人、26年では4万8,000人となっており、増加傾向があることがわかります。同じく甲状腺障害の患者数をみてみると、平成20年で34万9,000人であったのが、26年には44万2,000人に急増しています。甲状腺がんの種類によっては、甲状腺障害から発症するケースもあるため、甲状腺障害の患者数が増加したことが、甲状腺がんの患者数の増加に影響をおよぼしていることが考えられます。

甲状腺疾患は、比較的に女性の患者数が多い病気ですが、甲状腺がんも同様に女性の患者数が多い病気になっています。総患者数を年齢・性別ごとにみると、50~60代の女性患者が急増していることがわかります。

なぜ女性が甲状腺疾患になりやすいのかというのは解明されていませんが、女性ホルモンが影響しているといわれています。女性ホルモンの中で代表的な「エストロゲン」というホルモンは、出すぎてしまうと甲状腺機能も低下しやすいということが研究で分かっています。反対に、少なくなってしまうと自律神経に影響をおよぼし、ホルモンバランスが乱れ、様々な病気を引き起こす原因の一つになっているのです。

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そのため、甲状腺がんの患者数が50~60代で急増しているのは、閉経によるホルモンバランスの影響が関係していることが原因の一つとして考えられます。

甲状腺がんの患者数

甲状腺がんの患者数

出典:厚生労働省 「平成26年 患者調査」より

現在、日本における死亡原因でもっとも多いのが「がん」ですが、甲状腺がんはがんの中でも死亡率が低いというデータがあります。
国立がん研究センターの統計データによると、女性で最も死亡率が高い大腸がんは人口10万人あたり36.0、二番目に高い肺がんは33.4となっています。(これは大腸がんの場合、人口10万人のうち36人が死亡したということです。)それに対して、甲状腺は1.9、悪性リンパ腫は8.5となっており、大腸がんや肺がんと比べると低い数値であることがわかります。

また、2006年から2008年の5年相対生存率※1をみると、男性では89.5%、女性では94.9%となっており、5年後も生存している可能性が高いということがわかります。

※1 5年相対生存率とは、あるがんと診断された人のうち5年後に生存している人の割合が、日本全体(正確には性別、生まれた年、および年齢の分布を同じくする日本人集団)で5年後に生存している人の割合に比べてどのくらい低いかで表します。100%に近いほど治療で生命を救えるがん、0%に近いほど治療で生命を救いがたいがんであることを意味します。

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