主契約に加えて、特約によるさまざまな保障からあなたに合ったガンの備えを選ぶことができます

タバコを過去1年間吸ってない方は、割安な保険料でお申し込みいただけます

非喫煙保険料率が適用された場合、喫煙保険料率より割安な保険料でのご契約となります。
※ガン先進医療特約およびガン自由診療特約には、喫煙にかかわる保険料率の設定はありません。

ガンと診断確定されたときは、以後の保険料の払い込みが不要になります

治療に専念するために、今までどおり働けなくなり収入面に不安が生じても、保険料の払い込みなく保障を継続することができます。

終身ガン保障保険(無解約返戻金型) ガン治療給付金10万円 ガン先進医療特約 ガン診断特約(ガン診断給付金50万円) ガン保険料払込免除特約の場合

主契約

ガン治療給付金

【1回目】
責任開始日前を含めて初めてガンと診断確定されたとき
【2回目以降】
診断確定されたガンの治療を目的として次のいずれかに該当したとき
①1日以上の入院
②手術
③放射線治療
④抗がん剤治療
⑤在宅医療
1回につき 10万円

ホルモン剤治療・緩和療養給付金

診断確定されたガンの治療を目的として次のいずれかを受けたとき
①ホルモン剤治療
②緩和療養(疼痛緩和薬による薬剤治療・神経ブロック)
1回につき 5万円(ガン治療給付金額の50％)

※保険期間を通じて支払回数に限度はありません。ただし、支払事由に該当するたびに月ごとにいずれか1回の支払を限度とします。

特約

ガン保険料払込免除特約

責任開始日前を含めて初めてガンと診断確定されたとき
次の払込期月以後の保険料の払い込みが免除されます(保険料払込免除後も保障は続きます)

ガン先進医療特約

ガン先進医療給付金

診断確定されたガンを直接の原因として先進医療による療養を受けたとき
先進医療にかかる技術料と同額
※通算2,000万円限度

ガン先進医療支援給付金

ガン先進医療給付金が支払われる療養を受けたとき
先進医療にかかる技術料相当額の20%
※1回の療養につき100万円を限度

ガン診断特約

ガン診断給付金

【1回目】
責任開始日前を含めて初めてガンと診断確定されたとき
【2回目以降】
①ガンが再発したと診断確定されたとき
②ガンが転移したと診断確定されたとき
③新たなガンと診断確定されたとき
④所定の手術を受けたとき
⑤所定の放射線治療を受けたとき
⑥所定の抗がん剤治療を受けたとき
1回につき 50万円
※保険期間を通じて支払回数に限度はありません。ただし、支払事由に該当するたびに1年に1回の支払を限度とします。

ガン治療の選択肢を広げる保障

ガン自由診療特約(5年更新・更新限度なし)

ガン自由診療給付金

診断確定されたガンの治療を目的として、次のいずれかの療養で入院または通院をしたとき
①公的医療保険制度における患者申出療養または評価療養(形成再建術、先進医療を除く)
②特定病院において行われる公的医療保険制度の給付対象とならない療養(患者申出療養および評価療養、形成再建術、遺伝子パネル検査、先進医療を除く)

ガン治療に関するさまざまな出費のための保障

ガン入院治療特約

ガン入院治療給付金

診断確定されたガンの治療を目的として1日以上入院したとき

ガン通院治療特約

ガン通院治療給付金

診断確定された ガンの治療を目的として通院したとき
※ただし、診断確定された日以後の通院に限る

女性のためのガンの保障

女性ガン入院治療特約

女性ガン入院治療給付金

診断確定された女性ガンの治療を目的として1日以上入院したとき
※保障対象となる女性ガンは、主契約の保障対象のガンのうち、乳ガン・子宮頚ガンなどの女性特有のガンとなります。 

女性ガン手術・再建術サポート特約

女性ガン手術給付金

診断確定された女性ガンの治療を目的として所定の手術を受けたとき

女性ガン乳房再建術サポート給付金

女性ガン手術給付金の支払事由に該当する所定の乳房に対する切除手術を受けた乳房について所定の乳房再建術を受けたとき

女性ガン乳輪・乳頭再建術サポート給付金

女性ガン手術給付金の支払事由に該当する所定の乳房に対する切除手術を受けた乳房について所定の乳輪・乳頭再建術を受けたとき

※保障対象となる女性ガンは、主契約の保障対象のガンのうち、乳ガン・子宮頚ガンなどの女性特有のガンとなります。

重度のガンの保障

重度ガン治療特約

重度ガン治療給付金

診断確定された重度ガンの治療を目的として、次のいずれかに該当したとき
①1日以上の入院
②通院
③所定の在宅医療
※重度ガンとは次のいずれかに該当する悪性新生物をいいます。
(1)最上位の進行度を示す病期等に分類される悪性新生物
(2)他の臓器(同一の種類の臓器が複数ある場合、それらは同じ臓器とみなします)に転移した悪性新生物
(3)余命6カ月以内と判断された場合^＊の悪性新生物
＊この特約の責任開始日以後に、診断確定された悪性新生物(上記(1)(2)以外)を直接の原因として、被保険者の余命が6ヵ月以内と判断された場合です。

生活を支えるガンの保障

悪性新生物収入サポート特約(70歳満了)

悪性新生物収入サポート年金

【第1回悪性新生物収入サポート年金】
責任開始日前を含めて初めて悪性新生物と診断確定されたとき
【第2回以後の悪性新生物収入サポート年金】
この特約の保険期間中の第1回悪性新生物収入サポート年金支払日の年単位の応当日に、生存しているとき
※上皮内新生物は保障の対象ではありません。