用語集

専門用語が分からない、言葉の意味を知りたい…そんな時に役立つ、保険の用語集です。

アルファベットは仮名読み(例:「A」は「え」)

「 ほ 」からはじまる用語

  • 法定伝染病・指定伝染病 【ほうていでんせんびょう していでんせんびょう】

    特定感染症とは、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」に規定されている特定の疾病のことをいいます。特定感染症はさらに、法定伝染病と指定伝染病に分類されます。
    ○法定伝染病(11種類):コレラ・赤痢(疫痢を含む)・腸チフス・パラチフス・発疹チフス・猩紅熱(しょうこうねつ)・ジフテリア・流行性脳脊髄膜炎・ペスト・日本脳炎・痘そう
    ○指定伝染病(3種類):急性灰白髄炎(ポリオ)・ラッサ熱・腸管出血性大腸菌感染症
    感染症とは、ウイルスや細菌などの病原体が体内に侵入・増殖し、毒素を出すことにより、発熱や下痢などの症状を起こすものです。
    人から感染するものや、動物や昆虫から感染するもの、食物から感染するものなどがあります。

  • 法令により定められた運転資格を持たない場合 【ほうれいによりさだめられたうんてんしかくをもたないばあい】

    次に該当する者が自動車や原動機付自転車を運転している状態のことをいいます。ただし、免許証記載事項の変更届出中の人、紛失などによる再交付申請中の人、免許証を不携帯の人は、法令により定められた運転資格を持たない場合には該当しません。
    ○道路交通法等法令に定められた運転免許を持たない人
    ○運転免許効力の一時停止処分を受けている人
    ○運転免許によって運転できる自動車の種類に違反している人
    法令により定められた運転資格を持たない者の運転により生じた損害については、保険金や給付金が支払われないことがあります。

  • 保険 【ほけん】

    人が生活する上で、将来起こるかもしれないリスク(危険)に対し、人々が公平に保険料を負担しあうことで「万一」の場合に備える「相互扶助」の精神から生まれた、経済的な「助け合い」の制度のことをいいます。
    大きく分けて「公営保険(社会保険・産業保険)」と「民営保険」があります。

  • 保険価額 【ほけんかがく】

    保険事故が発生した場合に被保険者が被る可能性のある損害の最高見積額のことをいいます。

  • 保険関係費用 【ほけんかんけいひよう】

    死亡保障の最低保証や保険を維持管理するために、保険契約者が負担する費用のことをいいます。
    変額年金や変額保険に加入した場合にかかります。

  • 保険期間 【ほけんきかん】

    契約による保障が続く期間のことをいいます。

  • 保険金 【ほけんきん】

    被保険者が死亡・高度障害状態のとき、または満期まで生存したときに、生命保険会社から受取人に支払われるお金のことをいいます。

  • 保険金受取人(受取人) 【ほけんきんうけとりにん うけとりにん】

    保険金を受け取る人のことをいいます。保険金受取人は、保険金の支払事由(保険事故)が発生した場合、保険会社に対して保険金の支払いを請求することができます。

  • 保険金額 【ほけんきんがく】

    保険契約において約束されている金額のことをいいます。生命保険では、保険事故が発生した場合に支払われる一定の金額(給付額)を意味し、損害保険では、損害填補金の最高限度額を意味します。

  • 保険金支払事由発生日 【ほけんきんしはらいじゆうはっせいび】

    保険者(保険会社)が保険金を支払う出来事が発生した日、つまり「保険事故」が発生した日のことをいいます。

  • 保険金の支払区分 【ほけんきんのしはらいくぶん】

    保険金支払いの際に被保険者や保険の目的が属する区分のことをいいます。
    この区分により、支払われる保険金の額が決定されます。

  • 保険業法 【ほけんぎょうほう】

    保険業に携わる者(保険会社)が守らなければならない基本的な法律のことをいいます。

  • 保険契約者 【ほけんけいやくしゃ】

    生命保険会社と保険契約を結び、契約上のさまざまな権利(契約内容変更などの請求権)と義務(保険料の支払義務)を持つ人のことをいいます。

  • 保険契約者の変更(名義変更) 【ほけんけいやくしゃのへんこう めいぎへんこう】

    保険契約者が被保険者と保険会社の同意を得て、(所定の手続きによって)保険契約者の指定する第三者に契約上の権利や義務を継承させることをいいます。
    保険契約者を変更した場合、保険契約上の権利や義務は全て新たな保険契約者に引き継がれることになります。

  • 保険契約者保護基金(保険契約者保護基金制度) 【ほけんけいやくしゃほごききん ほけんけいやくしゃほごききんせいど】

    1996年(平成8年)4月の保険業法改定により、保険会社の経営危機に対処するために創設された基金のことをいいます。

  • 保険契約準備金 【ほけんけいやくじゅんびきん】

    保険契約に基づく保険金支払などの責任を果たすために、保険会社が準備しているお金のことをいいます。
    「支払備金(しはらいびきん)」や「責任準備金」がこれに該当します。

  • 保険契約申込書 【ほけんけいやくもうしこみしょ】

    保険契約の申し込みを行う場合に、保険契約者が記入・押印し、保険会社に提出する所定の書類のことをいいます。

  • 保険者 【ほけんしゃ】

    保険契約の一方の当事者で、保険事故に対して給付する義務がある生命保険会社のことをいいます。

  • 保険種類 【ほけんしゅるい】

    様々な分類基準に照らして分けられた保険の種類のことをいいます。
    一般的には生命保険・損害保険・そのどちらにも属さない保険(医療保険やがん保険など)に大別されます。
    また、万が一に備えた死亡保険、医療費に備えた医療保険、老後や貯蓄など将来の生活資金に備えた資産形成機能の保険などの分類もできます。

  • 保険証券 【ほけんしょうけん】

    保険契約の成立および契約内容を証するために、生命保険会社から保険契約者に交付される文書のことをいいます。

当サイトに掲載されている用語は2018 年1 月末現在に作成しておりますが、不定期に更新・改訂されていますのでご了承ください。