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節約の5つのコツと持続的に節約を行う方法

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節約の5つのコツと持続的に節約を行う方法

消費税増税に伴い、ますます私たちの懐は苦しくなっていく一方で、国民にお金が入ってきそうな状況でもありません。

当座の生活資金はもちろん、結婚や住宅購入、子供の学費、自分の老後…将来に向けてお金の準備をしなければ!そんな時、頭によぎるのはやはり節約。

しかし「やばい、節約しないと!」とだけ思っても、なかなか続かずに、3日坊主で終わる方が多いのではないでしょうか。

今回は、そういった状況の方のために節約を持続させるコツ5つと、ムダな出費をしているかもしれない項目を4つご紹介します!

1.節約する目的と目標を定める


何事もそうですが、何かをするにおいて目的と目標を定めることは重要です。

節約の場合なら「次の夏休みは家族でハワイ旅行をする」という目的、その目的を達成するために「50万円貯める!」という目標を立てる、ということですね。

目的と目標があるのとないのでは、節約生活を継続できるかどうかに大きくかかわってきます。

まずは節約の目的と目標を明確にしてみましょう。

2.自分のお金の使い方を把握する


節約を始めるには、まず自分がお金を何に使っているか把握する必要があります。

家計簿をつけて、お金の動きを確認してみましょう。
その結果、意識していなかった支出を知ることができ、節約できるところが見つけやすくなります。
家計簿といえば、「いつ」「どこで」「何を買った」と毎日細かくつけるのが面倒だ、と思う方もいらっしゃるでしょう。
できるだけ正確に記録することは、正しいお金の動きを把握するために確かに大切なことなのですが、おおまかなお金の動きがわかるだけでも十分です。
面倒と感じる方は、週に1回程度時間をとって「食費」「洋服代」「交通費」といった大きな項目で、端数の金額を四捨五入するなど大雑把に記録してみましょう。

スマホの家計簿アプリであれば、どこでも気が付いたときに記録できますし、クレジットカードや銀行口座などと連携して利用状況を自動で記録してくれるアプリもありますので、自分にあった方法で始めてみましょう。

3.買い物をするときに自分に問う


食品や日用品など比較的価格の安い消耗品を除き、服やそのほか高価な買い物を行う場合、一度自分に「これはほんとに買うべきか?」「今買うべきか?」などの問いを投げかけてみましょう。

ここで、買うべきだという理由が見出せたのであれば買うべきですが、明確な理由が見いだせなかった場合は、もちろん買うべきではありません。

このルールを自分の中で設けておくことで、衝動買いを防げます。

必要な時に必要なものだけを買うようにしましょう。

4.節約以外のメリットを見出す


節約以外のメリットとは、たとえばタバコやお酒などです。

のちほど節約できるかもしれない項目で紹介しますが、タバコやお酒はお金の節約のほかに健康改善にもつながります。

他にも、ジュースをやめ、飲み物をお茶や水にすることなどは、節約だけではなく、ダイエットや美肌などにもつながりますね。

このように、一石二鳥の節約方法を考えて、モチベーションの維持につなげましょう。

5.満腹時に買い物にいく


「人は空腹時に物欲が増す」といわれています。

実際に、ミネソタ大学の研究者たちが379人を対象に行った実験では、空腹状態の人は空腹状態ではない人に比べて、多くのものを求め、購入することがわかっています。

商品のジャンルは関係なく、あらゆる商品に対して同じ傾向が出ました。

この研究を行った、アリソン・ジンシュー氏によると、空腹時には胃の中でグレリンというホルモンが産生され、脳内で報酬やモチベーションを司る部分に影響を与えます。

またその状態を「獲得モード」とよび、このモードの時は物欲を活性化させるそうです。-「The Smithsonian」より意訳引用-

物欲は節約する上で、一番コントロールしたい欲です。
ぜひ実践していきたいですね。

6.節約できるかもしれない項目をご紹介!


・食費


外食が多い人はできるだけ自炊にする、例えば昼食を外食ではなくお弁当に替えてみましょう。
お弁当であれば、自分でコストをコントロールできますし、弁当の内容を工夫することで、ダイエットや健康状態の改善にもつながり一石二鳥です。

また、買い物の頻度を少なくすること、買うものをメモしてから買い物に行くこと、さきほど紹介したように満腹時に買い物に行くことで、必要以上の物をたくさん買いたくなる衝動を抑えましょう。

・コンビニでの買い物

ご存じの通りコンビニは便利ですが、少し値段が高いですよね。

スーパーやドラックストアで買えるものは、できる限りそこで買いましょう。

・タバコ・お酒

タバコ・お酒をやめることに関しては、メリットだらけです。
健康状態の改善はもちろん、何より一番の節約になります。

タバコ・お酒の値段って高いですよね。

というのも、タバコの場合約64%、お酒の場合約42%もの税率がかかっています。

税金が占める割合は高く、タバコに関してはほぼ7割です。

タバコやお酒で健康を害し、病気になってしまったら、治療にかかる時間と費用がかかりますので、今後のためにやめる方が賢明かもしれません。

・支払方法(現金orキャッシュレス決済)

消費税増税と合わせて、2020年6月までの期間限定で「キャッシュレス決済」によるポイント還元制度が導入され、特に〇〇ペイといったスマホ決済や事前にお金をチャージして使う電子マネーが急速に普及、いろいろなお店やサービスで利用できるようになりました。

国のポイント還元制度や決済事業者のポイント還元・値引きをうまく活用すると、現金で支払うよりもお得に買い物ができる場合があります。

一方で、手元に現金がなくても支払いができるため、ついつい使いすぎてしまうケースがありますので、定期的に利用履歴を確認して支出を把握する、限度額を決めておくなど自分でしっかり管理しましょう。

・月額制サービス

Amazon Prime, Netflix, Apple Musicなど、最近月額制のサービスが流行っていますね。
また、携帯電話の契約をしたときに「〇か月無料」「セットで契約すると割引になる」と勧められて加入したサービス、忙しくてあまり行けていないスポーツクラブなどもあります。

使っていないのに毎月払いっぱなしになっているものはありませんか?
ぜひ一度支払状況を見直して、ムダを省きましょう。

・飲み物を買う


のどが渇いたときにすぐに自販機でジュースを買ったり、毎日のようにコーヒーを買ったりしていませんか?
もし当てはまるのであれば、水筒に変えてみましょう。
さらに、中身をお茶や水に変えてみるのもいいかもしれません。

節約効果だけではなく、ダイエットや健康状態の維持にもつながります。

・電気の契約

電気の契約を見直す際、まず家のアンペア数を見てみましょう。
アンペア(A)は電気の流れる量を表す単位で、電化製品を使うのに必要なパワーのことを言います。
電気の契約をするときは、同時に使用する電化製品の数とそれぞれが使う電力に合わせてアンペアを選びます。(同時に使用する電化製品のアンペア数が契約アンペアを超えると、ブレーカーが落ちます)

契約アンペアの数値で基本料金が決まり、電気料金に含められます。

アンペア(A)基本料金(円/月、税込)
10286.00
15429.00
20572.00
30858.00
401,144.00
501,430.00
601,716.00
*東京電力の金額(2020年4月1日時点)

契約アンペアがわからない場合はブレーカーに書かれている数値や分電盤の色を見てみましょう。
【色の場合】
アンペア(A)
10
15
20
30
40
50
60
*東京電力の配色(2020年4月1日時点)


次に家電ごとに使用しているアンペア数を足して計算しましょう。

たとえば、家の契約アンペアが50A、同時に使う家電が炊飯器、ドライヤー、テレビ42型、冷蔵庫450Lとします。
IHジャー炊飯器(13A)+ドライヤー(12A)+テレビ42型液晶(2.1A)+冷蔵庫450L(2.5A)=29.6A

となります。

契約アンペアは50Aですから、20.3Aの余りがあります。

このように計算して、アンペアに余裕があることが多いのであれば、電力会社に連絡して契約アンペアを下げてもらいましょう。
(夏や冬は、上記に加えエアコンなどの冷暖房機器のアンペアも考慮する必要があります)

契約アンペアを変更すれば、以降は継続的に節約できるので効果的ですね。

・エアコンの利用

エアコンはどちらかというと我慢して使用しないのが節約という面では一番なのですが、夏や冬はつけないと厳しいですよね。

節約のためと言ってこまめにエアコンの電源を消される方がいらっしゃいますが、実はこれは逆効果です。

なぜなら、エアコンが最も電力を消費するタイミングは、部屋の温度を設定温度の状態にするタイミングだからです。

なので、こまめに消していると、その都度、部屋の温度を急激に下げたり、上げたりしなくてはならなくなり消費電力が上がります。

ちょっとした外出や一日中家にいるときはつけっぱなしすることをオススメします。

まとめ



今回は、節約するためのコツと節約できるかもしれない項目をご紹介しました。

やはり、何事も目標・目的をもって行動に移すのと、持たずに行うのでは、まったく結果が違ってきます。

節約も同じで「なんとなく行う」のではうまくいく可能性は低いでしょう。

また、必要な時に必要なものだけを買うことも重要です。

買うタイミングで、必要かどうか自分に毎回聞いてみましょう。

今の状況を冷静に見ることで、衝動買いなどを防げます。

最後に紹介した、節約できるかもしれない項目はぜひ実践してみてください。

とくに、お酒・タバコをやめることや外食をお弁当に替えることは節約だけではなく、健康状態の改善にもつながります。

ほかの項目もまた、節約以外のメリットを見出すことがコツかもしれません。

節約といっても、そこに注力しすぎて体を壊しているようでは本末転倒です。

くれぐれもムリがないように行いましょう。

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この記事を書いた人
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出典

「Hunger Makes You Buy More Stuff, Even If It’s Not Food」より意訳引用(The Smithsonian)
https://www.smithsonianmag.com/science-nature/hunger-makes-you-buy-more-stuff-even-if-its-not-food-180954345/?no-ist

「ご契約アンペアの選び方」(東京電力)
https://www.tepco.co.jp/ep/private/ampere2/ampere02.html

掲載内容は執筆時点の情報であり、変更される場合があります。
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