治療(入院・手術・放射線治療)にかかる費用を月ごとに保障します

あんしんパレット 女性のための医療は、入院・手術を中心とした月単位の治療費と女性特有の病気などによる入院や手術を保障するプランで、病気・ケガの治療と治療前後の通院にしっかり備えられます。

入院手術・外来手術どちらの手術でも同じ金額が受け取れます

入院・手術・放射線治療のいずれかに該当した月ごとに給付金を受け取れます。外来手術でも同額が保障されます*。
*外来手術給付割合100%の場合

特約・特則を付加して、保障を充実させることができます

三大疾病(がん(悪性新生物)・上皮内新生物・心疾患・脳血管疾患)に対する保障や介護・身体障害の保障など、豊富な特約・特則ラインアップから必要な保障をお選びいただけます。

あんしんパレット 女性のための医療

試算条件の場合 

入院・手術・放射線治療

治療給付金特約〔2025〕(2か月型、外来手術給付割合100%)

治療給付金

支払事由

病気・ケガによってつぎの①から③のいずれかに該当したとき
①入院をしたとき
②つぎののいずれかの手術を受けたとき

(ア)所定の手術を受けたとき

(イ)責任開始期の属する日からその日を含めて1年を経過した日の翌日以後に、骨髄幹細胞の採取術を受けたとき

③所定の放射線治療(電磁波温熱療法を含む)を受けたとき

給付金額・支払限度

10万円
(支払事由に該当する月につき1回)
(入院のみに該当した場合^*1：1回の入院につき最高2か月^*2、通算60か月まで)
(手術または放射線治療に該当した場合：月数無制限)
*1 入院をした月に「手術または放射線治療」を受けた場合は、入院のみに該当した月の支払限度に算入しません。ただし、外来手術給付割合が50%の場合で、入院をした月に｢外来による②の(ア)の手術」を受けたときは、入院のみに該当した月の支払限度に算入します。
*2 支払事由のうち、入院のみに該当した月は、1回の入院についての治療給付金をお支払いする月数に限度(2か月)があります。

 

通院

通院特約〔2025〕

通院給付金

支払事由

入院・手術^*3・放射線治療の原因となった病気またはケガの治療を目的として通院期間^*4中に通院をしたとき

給付金額・支払限度

1日につき5,000円
(通院期間中の通院について最高30日まで)
(通算1,095日まで)
*3 骨髄幹細胞の採取術を除きます。
*2 つぎの①および②を合わせた期間をいいます。
①入院開始日の前日または手術^*3もしくは放射線治療を受けた日からさかのぼって60日以内の期間
②退院日の翌日または手術^*3もしくは放射線治療を受けた日の翌日から120日以内の期間

 

先進医療

総合先進医療特約〔2025〕(保険期間：10年)

先進医療給付金

支払事由

病気またはケガによって先進医療による療養を受けたとき

給付金額・支払限度

先進医療にかかる技術料のうち自己負担額と同額
(更新後の保険期間を含め、通算2,000万円まで)

 

女性特有の病気の保障

女性疾病入院特約〔2025〕(支払限度の型：60日)

女性疾病入院給付金

支払事由

女性特定疾病によって入院をしたとき

給付金額・支払限度

1日につき5,000円
(1回の入院につき60日まで、通算1,095日まで)

女性特定手術特約〔2025〕(保険期間：10年)(契約年齢：満15歳～満70歳)

女性手術給付金

支払事由

病気またはケガにより次の①または②のいずれかの手術を受けたとき
①乳房にかかわる手術
②子宮または子宮附属器(卵巣・卵管)にかかわる手術

給付金額・支払限度

5万円
(更新後の保険期間を含め、①または②のいずれか1回)

女性特定手術給付金

支払事由

病気またはケガによりつぎの①から③のいずれかの手術を受けたとき
①乳房観血切除術
②子宮全摘出術
③卵巣全摘出術

給付金額・支払限度

1回につき20万円
(①乳房観血切除術：更新後の保険期間を含め、1乳房につき1回ずつ)
(②子宮全摘出術：更新後の保険期間を含め、1回)
(③卵巣全摘出術：更新後の保険期間を含め、1卵巣につき1回ずつ)

乳房再建給付金

支払事由

女性特定手術給付金が支払われる乳房観血切除術を受けた乳房について、乳房再建術を受けたとき

給付金額・支払限度

1回につき50万円
(更新後の保険期間含め、1乳房につき1回づつ)

入院の保障

入院特約

疾病入院給付金・災害入院給付金

病気・ケガによって入院をしたとき、1日につき特約給付金額を受け取れます。

 

三大疾病の保障

三大疾病支払月数無制限延長特則(治療給付金特約に付加できます)

三大疾病無制限延長治療給付金

がん・上皮内新生物、心疾患、脳血管疾患によって以下いずれかの入院をしたとき、該当した月ごとに1回治療給付金特約の特約給付金額と同額を月数無制限で受け取れます。
①治療給付金の1回の入院についての支払限度月数をこえる入院
②治療給付金の通算支払限度月数をこえる入院
※「治療給付金特約」と同時加入する必要があります。

三大疾病支払日数無制限延長特則(入院特約に付加できます)

三大疾病無制限延長入院給付金

がん・上皮内新生物、心疾患、脳血管疾患によって以下いずれかの入院をしたとき、1日につき入院特約の特約給付金額と同額を日数無制限で受け取れます。
①疾病入院給付金・災害入院給付金の1回の入院の支払限度日数をこえる入院
②疾病入院給付金・災害入院給付金の通算支払限度日数をこえる入院
※「入院特約」と同時加入する必要があります。

三大疾病入院特約

三大疾病入院給付金

がん・上皮内新生物、心疾患、脳血管疾患によって入院をしたとき、日ごとに給付金を受け取れます。

三大疾病通院特約

三大疾病通院給付金

がん・上皮内新生物、心疾患、脳血管疾患によって所定の通院をしたとき、日ごとに給付金を受け取れます。

三大疾病一時金特約

三大疾病一時金

がん・上皮内新生物と診断確定されたときや、心疾患、脳血管疾患によって手術または所定の入院をしたとき、まとまった一時金を受け取れます。
※「がん・上皮内新生物不担保特則」を付加すると、がん・上皮内新生物の保障がなくなり、心疾患・脳血管疾患の保障となります。
 

介護や身体障害の保障

介護・認知症・障害一時金特約(契約年齢：満18歳～満79歳)

介護・認知症・障害一時金

要介護・認知症・身体障害状態によって所定の状態になったとき、まとまった一時金を受け取れます。
 

保険料負担への備え

保険料払込免除特約

保険料の払込免除

がん・上皮内新生物と診断確定されたときや、心疾患、脳血管疾患によって手術または所定の入院をしたとき、以後の保険料のお払込みは不要です。(保障は継続します)
介護・認知症・障害保障特則(契約年齢：満18歳～満79歳)を付加した場合、上記に加えて要介護・認知症・身体障害状態によって所定の状態になったとき、以後の保険料のお払込みは不要です。(保障は継続します)

 

お子さまのための保障

子ども特定感染症保障特約(保険期間：1年*)(契約年齢：0歳～満18歳)

子ども特定感染症治療給付金／子ども特定感染症入院一時金

お子さまが特定の感染症(インフルエンザなど)によって通院や入院をしたとき、一時金を受け取れます。
*更新後の保険期間満了の日の翌日に満23歳をこえる場合は更新されません。

ケガの保障

ケガの特約(保険期間：1年)

特定損傷給付金／災害通院給付金

不慮の事故によって特定損傷(骨折など)の治療を受けたときの一時金やケガによって通院をしたときの給付金を受け取れます。

 

万が一の保障

終身特約(契約年齢：満3歳～満85歳)

特約死亡保険金／特約高度障害保険金

万が一(死亡・高度障害状態)のとき、まとまった一時金を受け取れます。

健康なときの祝い金

健康祝金特則(治療給付金特約に付加できます)

健康祝金

以下のすべてに該当したときに祝金を受け取れます。
①3年ごとの健康祝金支払基準日の前日が終了したときに被保険者が生存しているとき
②健康祝金支払判定期間に治療給付金が支払われなかったとき
※被保険者の年齢が90歳となる年単位の契約応当日の翌日以降は、健康祝金のお支払いはありません。
※「治療給付金特約」と同時加入する必要があります。

ダックの頼れるサービス*

日々の健康づくりや治療時の悩み、介護や老後の心配事に対し、その時々で必要なサービスをご提供します。

*ダックの頼れるサービスはアフラックの医療保険のお客様に向けて、アフラックが紹介する提携企業のサービスの総称です。
各サービスの詳細は、アフラックオフィシャルホームページ(https://www.aflac.co.jp/keiyaku/tayoreruservice.html)をご確認ください。
ダックの頼れるサービスの内容は、2025年12月22日現在のものであり、将来変更される場合があります。