日帰り入院はもちろん、最長60日までの入院を保障します

入院日数に応じて給付金を受け取れます。日帰り入院から保障の対象です。

特約を付加することにより、がんにも備えられます

がん診断給付金特約Ⅱを付加することで、初めてがんと診断確定されたときなど、がんにより所定の事由に該当した場合にがん診断給付金をお受取りいただけます。

健康状態などによって保険料が割安になります

20歳以上で、所定の条件をすべて満たしていれば、標準体保険料率よりも保険料が割安になる優良体保険料率でお申込みいただけます。

主契約(本則)(入院給付金日額：5,000円 入院給付金の支払限度の型：60日型 手術給付金等の給付倍率の型：2型)、先進医療特約付加 の場合

主契約(本則)

疾病入院給付金・災害入院給付金

病気やケガで入院をしたとき（日帰り入院から保障）
1日につき5,000円
(1回の入院につき60日、疾病入院給付金・災害入院給付金それぞれ通算1,095日を限度)

手術給付金

病気やケガで所定の手術を受けたとき
＜入院中＞
1回につき5万円
＜入院中以外＞
1回につき2.5万円 
(受取回数無制限)

放射線治療給付金

病気やケガで所定の放射線治療を受けたとき
1回につき5万円
(受取回数無制限(30日に1回を限度))

移植術給付金

病気やケガで所定の骨髄移植術・臓器移植術を受けたとき
1回につき5万円
(受取回数無制限)

骨髄ドナー給付金

責任開始日から1年経過後に、所定の骨髄幹細胞の採取術を受けたとき
5万円
(1回限り)

先進医療特約

先進医療給付金

病気やケガで所定の先進医療による療養を受けたとき
先進医療による療養にかかる技術料と同額
(通算2,000万円を限度)

先進医療一時金

先進医療給付金が支払われる療養を受けたとき
先進医療給付金×10%相当額

がん診断給付金特約Ⅱ

がん診断給付金

下記のいずれかに該当したとき、給付金を受け取れます。
(1) がんと診断確定されたとき、またはがんの再発・転移が認められたとき
(2) がんにより所定の治療^＊1のため入院または通院^＊2をしたとき(入院を継続しているときを含む)
^＊1 再発予防のための治療は含まれません。 
^＊2 ホルモン剤治療のみを受ける通院は含まれません。
※この特約は、主契約の責任開始日から91日目(この特約の責任開始日)に保障を開始します。

抗がん剤治療給付金特約Ⅱ

抗がん剤治療給付金

がんにより、公的医療保険制度の対象となる所定の抗がん剤・ホルモン剤治療のために入院または通院をしたとき、給付金を受け取れます。
※この特約は、主契約の責任開始日から91日目(この特約の責任開始日)に保障を開始します。

入院一時金特約Ⅱ

疾病入院一時金・災害入院一時金

主契約の疾病入院給付金・災害入院給付金が支払われる入院をしたとき、一時金を受け取れます。

通院特約Ⅱ

通院給付金

病気やケガで入院をした後、所定の通院対象期間中に所定の通院をしたとき、給付金を受け取れます。

終身死亡保障特約(低解約返戻金型)

死亡保険金^*3

死亡したとき、のこされたご家族が保険金を受け取れます。

高度障害保険金^*3

所定の高度障害状態に該当したとき、保険金を受け取れます。

^*3 死亡保険金と高度障害保険金は、重複してお支払いしません。

健康給付金特則(保険期間10年　自動更新^*4)

健康給付金

5年ごとの対象期間中に継続10日以上の疾病入院給付金・災害入院給付金のお支払いがなかったとき、給付金を受け取れます。

^*4 所定の範囲で自動更新されます。