以下の1つの告知が「いいえ」であればお申込みが可能です

1. 現在入院中^※1、または過去近3か月以内に入院、手術^※2をすすめられたことや説明をうけたことがありますか。

持病・既往症があり、保険をあきらめていた方でも入りやすい

告知項目は1つだけ！持病がある方でも加入しやすい保険期間1年(掛け捨て)の保険です。

シンプルな保障内容で組み合わせ自由

入院保障を基本に「手術保障特約」「先進医療保障特約」「死亡特約」から必要な保障を組み合わせられます。
お手持ちの保険で足りない保障をちょこっとプラスすることや手厚いプランを設計するなど自由に組み合わせができます。

満20歳から89歳の方までお申し込みいただけ、最長99歳まで更新が可能

満20歳から89歳の方までお申し込みいただけます。保険期間は1年(自動更新、最長99歳まで)です。
更新時の満年齢に応じて保険料が変動します。

入院給付金額5,000円、手術給付金額5万円、先進医療給付金額50万円の場合

入院給付金

被保険者が保険期間中に次のいずれかに該当する入院をした場合
(1) 責任開始日以後に生じた不慮の事故による傷害を直接の原因とした入院(ただし、事故の日を含めて180日以内に開始した入院であることを要します。)
(2) 責任開始日以後に生じた疾病(異常分娩を含みます。)を直接の原因とした入院
(3) 前2号は、治療を目的とした入院^＊1であり、病院または診療所への入院日数が2日以上であること
入院1日につき5,000円※
※責任開始日からその日を含めて6か月以内の入院は、不慮の事故による傷害による入院を除き、入院給付金額の支払額は50％とします。
(1回の入院につき入院日数30日、1保険期間において通算80万円を限度）

手術給付金

被保険者が保険期間中に次のすべてを満たす手術を受けた場合
(1) 責任開始日以後に生じた不慮の事故による傷害または、疾病(異常分娩を含みます。)を直接の原因としてその治療を目的とした手術であること
(2) 病院または診療所における手術であること
(3) 公的医療保険制度における診療報酬点数表(手術を受けた時点において、厚生労働省告示に基づき定められている診療報酬点数表をいいます。)に、手術料の算定対象として列挙されている手術であること
手術1回につき5万円※
※責任開始日からその日を含めて6か月以内の手術は、不慮の事故による傷害による手術を除き、手術給付金額の支払額は50％とします。
(1保険期間において通算80万円限度)

先進医療給付金

被保険者が保険期間中に、責任開始日以後に生じた不慮の事故による傷害または、疾病(異常分娩を含みます。)を直接の原因としてその治療を目的とした先進医療による療養を受けた時
先進医療の技術に関わる費用と同額(最大50万円まで)※
※責任開始日からその日を含めて6か月以内は、先進医療給付金額の支払額は50％とします。
(1保険期間において通算80万円限度)

死亡特約

被保険者が保険期間中に死亡したとき、死亡保険金※を受け取れます。
※被保険者が責任開始日からその日を含めて6カ月以内に死亡したときは、保険証券記載の死亡保険金額×50％とします。