以下の3つの告知がすべて「いいえ」であればお申し込み可能です

1. 最近3か月以内に受けた医師による検査または診察で、入院^※1または手術を^※2を勧められたことがありますか。または、現在、入院^※1中、在宅医療^※3あるいは公的介護保険制度の要介護認定(申請中も含む)*を受けていますか。
   *要支援1・要介護2は除きます。現在申請中の場合も「はい」に該当します。
2. 過去1年以内に、病気やケガで入院^※1したこと、または手術^※2を受けたことがありますか。
3. 過去5年以内に、以下の病気と診断されたこと、あるいは以下の病気により入院^※1や手術^※2を受けたことがありますか。
   ●がん(悪性新生物*および上皮内新生物)●肝硬変●統合失調症、認知症、慢性腎不全
   *白血病その他の血液の腫瘍は、悪性新生物に含まれます。

健康に不安にある方でも3つの告知で申し込めます

この保険は、引受基準を緩和することにより持病がある方、入院経験がある方が加入しやすいように設計されています。

手術の有無にかかわらず入院一時金が受取れます

病気やケガで1泊2日以上の入院をしたとき、手術の有無にかかわらず入院一時金を受取れます。

手ごろな保険料で入院に備えられます

保障期間は1年間(掛け捨て)なので、手ごろな保険料で入院に備えられます。

89歳までお申し込みが可能です

満20歳から89歳の方までお申し込みいただけます。また、保険契約は満99歳まで更新が可能です。

介護保障もプラスできます

公的介護保険制度の要介護2以上の状態になったときに一時金を受取れる「介護保障^＊」を付加することができます。
※介護保障は65歳以上の方のみお申込み可能です。
＊重度介護一時金特約・軽度介護一時金特約

ベースプラン(10万円)の場合

基本保障

疾病入院一時金

被保険者が保険期間中に次のすべてに該当する所定の入院をした場合
(1)責任開始以後に生じた所定の疾病を直接の原因とした入院
(2)治療を目的とした入院^※1であり、所定の病院または診療所への入院日数が2日以上であること
入院1回につき10万円＊
＊初年度の責任開始日からその日を含めて6か月以内に支払事由が発生した場合、疾病入院一時金額×50%
(1保険期間における保険金の支払金額限度：80万円)
＜引受基準緩和型疾病入院一時金保険＞

災害入院一時金

被保険者が保険期間中に次のいずれかに該当する所定の入院をした場合
(１) 責任開始日以後に生じた所定の不慮の事故による傷害を直接の原因とした入院(ただし、事故の日を含めて180日以内に開始した入院であることを要します。)
(2)治療を目的とした入院^※1であり、所定の病院または診療所への入院日数が2日以上であること
入院1回につき10万円
(1保険期間における保険金の支払金額限度：80万円)
＜災害入院一時金特約＞

介護保障

重度介護一時金

公的介護保険制度に基づく要介護4または要介護5の状態となったときに、一時金を受取れます。
＜重度介護一時金特約＞

軽度介護一時金

公的介護保険制度に基づく要介護2または要介護3の状態となったときに、一時金を受取れます。
＜軽度介護一時金特約＞