1. ホーム
  2. 保険のほ
  3. ライフステージの記事一覧
  4. 30~40代専業主婦(夫)世帯の保険選びのポイント

30~40代専業主婦(夫)世帯の保険選びのポイント

  • 公開日:
  • twitter
  • facebook
  • line
  • はてなブックマーク
30~40代専業主婦(夫)世帯の保険選びのポイント

30~40代になって家族が増えることで、万一のときに家族を支えるための保険を考える必要が出てきます。このコラムでは、30~40代の専業主婦(夫)世帯に最適な保険の見直し方についてご紹介します。

家族が増えたら見直したい死亡保障

30代から40代の専業主婦のいる世帯は、結婚や子供の誕生、妻の退職などのライフイベントにより、主たる生計維持者の死亡保障の必要性は高まる時期となります。
家計にゆとりがない時期かもしれませんが、そんなときは割安な保険料で高額な保障を受けられる「定期保険」や「収入保障保険」で、万一にそなえておきましょう。

そのほかにも、家族が増えると利用できる「出産育児一時金」や「児童手当」、さらには「遺族年金」について理解を深めることも大切です。

病気にならないための健康管理はもちろん、医療保障もしっかりそなえる

30~40代になり、健康診断の結果が気になるようになった方が多いのではないでしょうか。もし健康診断で、要経過観察などの指摘を受けたりすると、保険に申し込もうと思った時に、保険料の増額や特定部位の不担保などの条件が付いたり、引き受けが拒否されたりすることがあります。健康なうちに、「医療保険」や「がん保険」へ加入しておくと安心です。
特に専業主婦(夫)の場合は、入院してしまうとその期間の家事ができなくなってしまい、場合によっては家事代行サービスを利用したり、お子様が小さい場合はベビーシッターサービスを利用することもあるかもしれません。そういった出費を考慮すると、専業主婦(夫)だからこそ、しっかり準備しておくことが必要かもしれません。

現在更新タイプの保険に加入している方は、終身タイプの保険に切り替えておくことをオススメします。なぜなら保険料が上がらない終身タイプの商品であれば、子供の教育費やマイホームの購入で支出が増える時期に、保険料の負担が増えるという事態を避けられるからです。

⇒医療保険の一覧、詳細はこちら
⇒がん保険の一覧、詳細はこちら

教育資金の準備方法

将来必ず必要となる教育費の準備も忘れてはいけません。文部科学省の「平成28年度 子供の学習費調査」によると、幼稚園から高校まで通うためには、すべて公立の場合でも総額で約540万円かかると予想されます。さらに大学に進学すると、私立大学では4年間で約450万円かかるデータもあります。

教育費の貯蓄計画を立て、給与天引きの財形貯蓄や、税制優遇のある「つみたてNISA」や「ジュニアNISA」を利用して確実に貯めていきましょう。保険であれば、貯蓄性のある「低解約返戻金型終身保険」や、「変額保険」などで貯めていくのもオススメの方法です。

家族の生活トラブルに適した保険

小さい子供がいる家庭や自転車に乗る機会が多い場合は、自転車保険や個人賠償責任保険に加入しておくと安心です。個人賠償責任保険は、自転車事故だけでなく、遊んでいた子供が、他人の家の窓ガラスを割ってしまった場合や、飼い犬が散歩中に他人にかみついてケガをさせた場合などにも保険金が支払われます。事故相手との示談交渉サービスがついているものを選ぶとよいでしょう。

【お問い合わせ先】

通話・相談無料
0120-880-081
  • 【受付時間】
  • 月曜~金曜:9:00~20:00   
  • 土曜・祝日:9:00~18:00
この記事を書いた人
張替 愛(ファイナンシャル・プランナー) 張替 愛(ファイナンシャル・プランナー)
FP事務所マネセラ代表。大学で心理学を学んだ後、国内損害保険会社に就職。夫の海外赴任を機に独立。教育費・老後資金・女性の働き方・資産運用・海外赴任など、ひとつひとつの家庭の状況とその想いを大切にした家計相談を中心に、執筆やマネー講師など、幅広く活動する。
出典
「平成28年度 子供の学習費調査」(文部科学省)http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa03/gakushuuhi/kekka/k_detail/__icsFiles/afieldfile/2017/12/22/1399308_2.pdf

「私立大学等の平成29年度入学者に係る学生納付金等調査結果について」(文部科学省)
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shinkou/07021403/1412031.htm

掲載内容は執筆時点の情報であり、変更される場合があります。
出典に記載されているURLは、執筆時のリンク情報のため、アクセス時に該当ページが存在しない場合があります。

メニュー