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火災保険に安く入るには?その方法と注意点について解説します!

2021/04/27
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火災保険に安く入るには?その方法と注意点について解説します!

火災、水災、風災などあらゆる災害から、私たちが住んでいる家を守ってくれる火災保険。加入はしておきたいけど、保険料はできるだけ安いほうがいいですよね。

「火災保険料ってもっと安くならないの?」

「絶対に火事なんか起こさないから、安く火災保険に入りたい」

「そもそも、どうやって火災保険を安くできるのか分からない」

実際にこのように考える方は多いと思います。

この記事では火災保険の割引制度や安く入りたい方への注意点など、火災保険に安く加入するための方法について解説していきます。

火災保険に割引制度はあるの?

実は火災保険にはあらゆる割引制度があります。

割引ごとに違った特性があるので、それぞれ紹介していきます。

建築から間もない方へ、新築割引や築年数別割引

新築から一定の期間までの建物に対する保険料が、割引される制度です。築年数や保険期間等のご契約条件によって割引率が異なるので、どれくらい割り引かれるかは一概に言うことはできません。今マイホームを建てようとしている方にはぴったりの割引制度ですね。

自宅の盗難対策を考えている方へ、ホームセキュリティ割引

火災報知機や監視カメラを設置し、警備会社によって常時監視されている場合に火災保険料が割引されるのが、ホームセキュリティ割引です。この制度は火災や盗難などのリスクを減らせるという点から設けられました。これから、自宅のセキュリティを強化したいと考えている人には一石二鳥の割引制度だといえます。

喫煙をしない方へ、ノンスモーカー割引

保険対象の建物に入居している人が喫煙者でない場合に、火災保険料の割引を受けられるのが、ノンスモーカー割引です。この制度は火災のリスクを減らせるという点から設けられました。火災保険料を節約したい方は、これを機に禁煙してみてはどうでしょうか。

ライフスタイルも向上させたい方へ、オール電化割引

空調、給湯、調理などの設備をすべて電気でまかなっている場合に、火災保険の割引を受けられるのが、オール電化割引です。先ほどのノンスモーカー割引と同じように、火災発生のリスクを低くできるという点から設けられた制度です。ガス代の支払いがなくなり、電気代の支払いに一本化できるので、火災保険料の割引とあわせて費用が抑えられる場合もあります。

※保険会社によって割引制度の有無・適用条件などは異なります。

割引制度以外に保険料を安くするには?

火災保険の割引制度について解説してきましたが、それら以外にも火災保険料を安くする方法はあります。

ここでは、割引制度以外で保険料を安くする方法について解説していきます。

短期契約よりも長期契約のほうがお得

火災保険料は長期間で契約するほど割安になる場合が多いです。

たとえば長期係数が0.82の保険商品の場合、1年間の保険料が1万円で、1年単位の契約を10回と10年契約を比べてみると、10年契約の方が1万8,000円も安くなります。

(保険料の試算基準)

  • 1年契約で毎年更新する場合
    1万円(保険料)×10(年数)=10万円
  • 10年で長期契約する場合
    1万円(保険料)×10(年数)×0.82(長期係数)=8万2千円

※長期係数は保険会社・保険始期などによって異なります。

一度に多額のお金が必要になるというデメリットはありますが、長期的に見れば安くなるので、メリットの方が上回っているといえるでしょう。

不必要な補償・特約を外す

すでに火災保険に加入している方で、自分自身で補償内容を決めずに加入した方は、自分の家には不要な補償内容が含まれている場合があります。たとえば、家の近くに川や海がなく、水災のリスクがないのに、水災補償が含まれている場合はその分の保険料をムダにしてしまっています。不要な補償や特約を外すことで保険料が節約できるかもしれません。

構造級別を確認する

住宅物件は、建物の主要な部分の素材によって、M構造、T構造、H構造に分けられます。

M構造は、コンクリート造など耐火性が高い共同住宅です。

T構造は同じく耐火性が高い構造のうち、一戸建ての建物にあてはまります。

M構造にもT構造にも該当しない建物(木造などの非耐火性の建物)がH構造です。

耐火性が高いほど火災保険料は安いので、M構造<T構造<H構造の順に高くなります。

構造級別についてくわしくは、「構造級別って何?あなたの家はH構造?M構造?T構造?」にて解説しています。

2010年に構造級別の評価基準が改訂され、より基準が簡素になったので、保険の見直しで級別が変わる可能性があります。一度見直しをしてみることをオススメします。

安くしたいと考えている方への注意点

安くしたいと考えている方への注意点

ここまで、火災保険料を安くする方法を解説してきましたが、ここで、保険料を安くしたい方にとっての注意点を解説していきたいと思います。

適切な補償金額を設定する

火災保険は火事や洪水などで、住宅に損害を受けたときに補償を受けるための保険です。火災保険料を安くしたいがために、補償金額を下げすぎてしまうと、いざというときに必要な補償を受けられなくなってしまう恐れがあります。過不足のない、補償金額を設定することが重要です。

加えて、免責金額を上げすぎないことも重要です。免責金額とは保険会社が保険金の支払事由が生じたときに、保険契約者が指定した金額分だけ保険金の支払いが免除されるもののことです。

免責金額を増やすほど保険料は安くなりますが、その分火災などの災害が起こった時に受け取れる金額が少なくなるので注意が必要です。

地震保険にも割引制度はあるの?

地震保険にも火災保険と同じように、割引制度があります。

火災保険では、火災に対するリスク対策があれば割引を受けられましたが、地震保険の場合は地震の揺れに対するリスク対策があれば、割引を受けられます。
たとえば、わかりやすいもので「建築年割引」という制度があります。

昭和56年6月1日以降に新築された建物である場合に10%の割引を受けることができます。

ただし、地震保険は火災保険と異なり、割引制度を併用することはできません。

火災保険では地震は補償されない*ので、別途地震保険に加入する必要があります。いざという時の備えとして、地震保険の加入もオススメです。

*地震火災費用をお支払いする場合があります。

まとめ

今回の記事では、火災保険の割引の方法について解説しましたが、ここまでの内容をまとめます。

まず、火災保険の割引制度を受けるためには、
→火災や盗難のリスクを低くできるという適用条件にあてはまる設備が、住宅にあることが条件になります。

さらに、割引制度以外の方法で保険料を安くするためには、
→長期契約にする、不要な補償・特約を外す、構造級別を確認するなど、一度自分の火災保険を見直してみるといいでしょう。

安く入りたいときの注意点は、
→補償金額を下げすぎない、自分自身で過不足のない補償金額を設定する。

火災保険と同じく、地震保険にも割引制度はありますが、
→割引適用の種類が異なります。

以上の点を踏まえて、火災保険をうまく節約しましょう!

⇒火災保険の一覧・詳細はこちら

  • 21-T00057 2021年4月

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このホームページは、各保険の概要についてご紹介しており、特定の保険会社名や商品名のない記載は一般的な保険商品に関する説明です。
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ご不明な点等がある場合には、ニッセンライフまでお問い合わせください。
この比較表示には保険商品内容の全てが記載されているわけではありませんので、あくまで参考情報としてご利用ください。また、必ず、「契約概要」やパンフレット等で保険商品全般についてご確認ください。