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マンションにおすすめの火災保険3選と失敗しないための事前知識4つ

9999/12/31
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マンションにおすすめの火災保険3選と失敗しないための事前知識4つ

「マンションにおすすめの火災保険を知りたい」
と調べている方へ、まずお伝えしたいのが、マンションにぴったり合う火災保険を選ぶためには、事前知識が必要ということです。

というのも、火災保険の知識が浅いままに火災保険を選ぶと、失敗してしまうリスクが高くなるからです。

とくに重要なのが、以下4つのポイントです。

4つのポイント

  • マンションには戸建てと違ったリスクがある
  • マンションの火災保険で検討したい2つの特約
  • マンションの火災保険をかける対象を理解しておく
  • マンションに必要な補償・不要な補償は立地や階層で変わる

当社では9社の保険会社商品を取り扱っており、その中でも商品の取扱実績等を踏まえ、推奨方針により選定した商品として下記商品をオススメとしてご案内しております。

THE すまいの保険(個人用火災総合保険) 損害保険ジャパン株式会社
Total assist住まいの保険 東京海上日動火災保険株式会社
ホームアシスト(家庭総合保険) 楽天損害保険株式会社

ただしこの記事では、マンションの火災保険選びで重要となる上記4つのポイントに焦点をあて、マンションにおすすめの火災保険を3つ、ご紹介します。

商品名

ソニー損保の新ネット火災保険 ホームプロテクト総合保険 SBI損保の火災保険

保険会社名

ソニー損害保険 AIG損害保険 SBI損害保険

マンションにおすすめのポイント

  • 必要な補償に絞って選べる
  • 近隣への損害にそなえる特約が充実
  • ニーズに合わせて補償内容を選択できる
  • ご近所に対する特約が充実している
  • 補償内容のカスタマイズがしやすい
  • 新築割引、オール電化住宅割引、ノンスモーカー割引がある

ご一読いただければ**「マンションの火災保険は、どこに着目して選べば失敗しないのか」**が明確にわかるようになります。

そうすれば、マンションの立地、階層、希望する補償内容、予算など、求める条件に合致した火災保険を見つけることができるはずです。さっそく続きをご覧ください。

マンションの火災保険で事前に知っておきたい4つのこと

冒頭でも触れましたが、マンションの火災保険のおすすめをご紹介する前に、まず知っておきたい4つのことをお伝えします。

4つのポイント

  • マンションには戸建てと違ったリスクがある
  • マンションの火災保険で検討したい2つの特約
  • マンションの火災保険をかける対象を理解しておく
  • マンションに必要な補償・不要な補償は立地や階層で変わる

順に詳しく解説します。

(1) マンションには戸建てと違ったリスクがある

「マンションに火災保険は必要ないのでは?」
「補償は、戸建てより少なくていいですよね?」
よくこんな声が聞かれるのですが、戸建てに比較してマンションの方がリスクが少ないとはいえません。

たしかに木造が多い戸建てに比べ、鉄筋コンクリート造が多いマンションの方が、火災に強い一面はあります。

しかし一方で、マンションは戸建てと違い、両隣・上下の住宅と密着しています。そのため、近隣で災害が発生したときに損害を被ってしまったり、逆に損害を与えてしまったりするリスクが高くなるのです。

とくに、「火災」や「水ぬれ」の事故は、マンションでリスクが高くなる損害といえるでしょう。

(2) マンションの火災保険で検討したい2つの特約

前述のとおり、近隣との距離の近さがリスクとなるのがマンションの特徴です。そこで、火災保険で検討したい2つの特約があることを知っておきましょう。

・個人賠償責任特約
・類焼損害補償特約

個人賠償責任特約は、損害賠償責任を負った場合に補償を受けられる特約です。万が一、日常生活で、他人にケガをさせたり他人のモノに損害を与えてしまった場合にそなえることができます。

類焼損害補償特約は、自宅が火元となってご近所を類焼させ損害を与えてしまったとき、補償を受けられる特約です。

これらの特約を希望する場合は、付帯が可能な保険商品を選ぶ必要があります。

(3) マンションの火災保険をかける対象を理解しておく

マンションでは、**火災保険をかける対象は「専有部分」**になります。専有部分とは、部屋の内側の居住スペースです。

専有部分以外の部分は「共用部分」となります。たとえば、屋根、外廊下、階段、エントランスホールなどです。共用部分には、マンション管理組合が火災保険をかけます。

所有者
専有部分 マンションの所有者個人 室内の居住スペース
共用部分 マンションの所有者全員または一部 建物の基礎や外壁などの躯体部分、共用廊下、階段、エレベーターなど

火災保険は、(原則として)所有者が契約することになります。

管理組合でかけている火災保険の対象は「共用部分」であり、専有部分は含まれません。つまり、専有部分(=居住スペース)の火災保険は、自分で契約しなければなりません。

「うちのマンションは管理組合が保険をかけているから、個人で火災保険を契約する必要はない」と誤認されている方も多いので、ご注意ください。

(4) マンションに必要な補償・不要な補償は立地や階層で変わる

火災保険を契約するときに重要なのが「補償内容」です。

火災保険で補償される範囲は、多岐にわたります。

リスク
火災
  • 火災により建物や家財が焼失する
  • 落雷・破裂・爆発などで火災が発生する
風災・ひょう災・雪災
  • 台風で建物が損壊する
  • ひょうや雪で屋根が壊れる
水災
  • 台風や洪水で建物が浸水する
  • 土砂崩れで建物が損壊する
盗難
  • 泥棒によって建物が壊される
  • 家財が盗まれる
水濡れ
  • 事故により給排水管から漏水し室内が浸水する
物体の飛来等
  • 自動車が建物に突っ込む
  • ボールなどが窓ガラスにあたる
騒擾(そうじょう)
  • 集団による暴動などに巻き込まれ建物が破壊される
破損・汚損
  • 家具をぶつけたり、テレビなどを誤って落として壊す

**「マンションに必要な補償は何なのか知りたい」**という方はたくさんいらっしゃいますが、結論としては、必要な補償・不要な補償は立地や階層で大きく異なります。

それぞれのマンションの特性をよく把握して、どんな災害のリスクがあるのか(またはないのか)、しっかり確認することが大切です。

リスクの例

  • 台風の多い地域だから風災のリスクが高い
  • 治安的に盗難のリスクがある
  • 高層階だから水害のリスクは低い

…といった具合に、状況に合わせて必要な補償を吟味しましょう。

マンションにおすすめの火災保険3選

前章でご紹介したポイントを踏まえつつ、「マンション」におすすめの火災保険を3つ、ご紹介します。

「マンション」におすすめ

  • ソニー損保の新ネット火災保険(ソニー損害保険)
  • ホームプロテクト総合保険(AIG損害保険)
  • SBI損保の火災保険(SBI損害保険)

ひとつずつ詳しく見ていきましょう。

(1) ソニー損保の新ネット火災保険(ソニー損害保険)

point!

  • 必要な補償に絞って選べる
  • 近隣への損害にそなえる特約が充実
▼ 選べる補償内容
火災、落雷、破裂・爆発
風災・ひょう災・雪災
水災
破損・汚損
盗難
騒じょう
水ぬれ
外部からの落下・飛来など
必須付帯
▼費用保険金と特約
費用保険金
  • 残存物取片づけ費用
  • 地震火災費用
  • 水道管修理費用
  • 損害防止費用
特約
  • 類焼損害・失火見舞費用補償特約
  • 個人賠償責任補償特約
  • 地震上乗せ特約(全半損時のみ)
  • 臨時費用保険金補償特約
  • 破損・汚損損害等補償特約
保険始期日が2021年1月1日以降のご契約が対象となります。

水災や風災を補償の対象外としたい方におすすめの火災保険が、ソニー損害保険の**『ソニー損保の新ネット火災保険』**です。

マンションの高層階で水災のリスクが低かったり、地域の特性で風災は補償の対象外にしても問題がなさそうとお考えの方にとって、有力な選択肢となるでしょう。

類焼損害・失火見舞費用補償特約※、個人賠償責任補償特約を付帯させれば、近隣へ損害を与えるリスクにもそなえることができます。

※類焼損害・失火見舞費用補償特約は、近隣に対する2つの補償がセットになった特約です。

▼ 近隣に対する2つの補償
①類焼損害保険金 保険の対象となる建物、またはその建物に収容される家財から火災、破裂・爆発が発生し、近隣の住宅・家財が損害を受けたとき、その住宅・家財の所有者に保険金をお支払いします。※1
②失火見舞費用保険金 保険の対象となる建物から火災、破裂・爆発が発生し、第三者の所有物に損害が発生した場合、損害が生じた世帯1つにつき20万円の保険金をお支払いします。
※1
  • ご契約者ではなく、被害を受けた方に直接お支払いする保険金です
  • 被害者の方が加入している火災保険など、損害に対して保険金を支払うべき保険契約等がある場合、その保険金の額を差引いた額をお支払いします。各契約年度を通じ、1億円が限度となります。

こんな人におすすめ

  • 必要な補償だけに絞って契約したい
  • 近隣に損害を与えるリスクにしっかり備えたい

(2) ホームプロテクト総合保険(AIG損害保険)

こんな人におすすめ!

  • ニーズに合わせて補償内容を選択できる
  • ご近所に対する特約が充実している
▼ 基本情報
新価
建物長期契約
家財長期契約
戸建水災補償対象外
風災等補償対象外
質権設定
家財支払限度額式
▼ 選べる補償内容
火災
落雷
破裂・爆発
風災・ひょう災・雪災
水災
破損・汚損
盗難
騒じょう
水ぬれ
外部からの落下・飛来など
▼費用保険金と特約
費用保険金
  • 事故時諸費用保険金
  • 残存物取片づけ費用保険金
  • 地震火災費用保険金
  • 損害防止費用保険金
特約
  • ドアロック交換費用補償特約
  • 防犯装置設置費用補償特約
  • 臨時賃借・宿泊費用補償特約
  • 専用使用権付共用部分修理費用補償特約
  • 持ち出し家財補償特約
  • 美術品等の明記に関する特約
  • 個人・受託品賠償責任補償特約
  • 類焼損害補償特約
  • 弁護士費用等補償特約
  • 支払用カード・個人情報不正使用被害等補償特約

AIG損害保険の**『ホームプロテクト総合保険』**は、マンションに必要な補償を自由に選ぶことのできる火災保険です。水災や風災を対象外にしたり、破損・汚損を対象にしたりできます。

ご近所に対する特約が充実している点から見ても、マンション向きの火災保険といえるのです。

まず**「類焼損害補償特約」**があります。火災の発生で近隣に類焼させてしまった場合、類焼した建物や家財の損害額に応じた保険金が支払われます。

次に注目したいのが、示談交渉サービス付きの**「個人・受託品賠償責任補償特約」**です。他人に対して損害賠償責任を負ってしまった場合に、損害賠償金、訴訟費用などが保険金として支払われます。

さらに賠償事故の示談交渉のサポートがセットされているのも、心強い点です。

こんな人におすすめ!

  • マンションを守るために必要十分な補償内容にカスタマイズしたい
  • 近隣に損害を与えるリスクに備えたい

(3) SBI損保の火災保険(SBI損害保険)

こんな人におすすめ!

  • 補償内容のカスタマイズがしやすい
  • 新築割引、オール電化住宅割引、ノンスモーカー割引がある
▼ 基本情報
新価
建物長期契約
家財長期契約
戸建水災補償対象外
風災等補償対象外
質権設定
×
家財支払限度額式
▼ 選べる補償内容
火災
落雷
破裂・爆発
風災・ひょう災・雪災
水災
破損・汚損
盗難
騒じょう
水ぬれ
外部からの落下・飛来など
▼費用保険金と特約
費用保険金
  • 臨時費用保険金
  • 残存物取片づけ費用保険金
  • 失火見舞費用保険金
  • 地震火災費用保険金
  • 損害防止費用
特約
  • 個人賠償責任危険補償特約
  • 類焼損害補償特約
  • バルコニー等修繕費用補償特約
  • 携行品損害補償特約
  • 受託物賠償責任危険補償特約
  • 賃貸建物所有者賠償責任危険補償特約

SBI損害保険株式会社の『SBI損保の火災保険』の基本補償は**「火災、落雷、破裂・爆発」のみで、それ以外は自由にカスタマイズができます。**

「所有するマンションのリスクに合わせて補償内容を変更したい」という方におすすめの火災保険です。

**「個人賠償責任危険補償特約」「類焼損害補償特約」**がありますので、近隣へ損害を与えるリスクにしっかりそなえることも可能です。

さらに『SBI損保の火災保険』が特徴的なのは、独自の割引制度を持っていること。

新築割引 建物の建築年から保険始期年までの年数が10年未満の場合に適用
オール電化住宅割引 保険の対象である建物がオール電化住宅の場合に適用
ノンスモーカー割引 ご一緒に居住されるご家族に喫煙者がいない場合に適用

当てはまる項目があれば、保険料を割安にすることができます。

こんな人におすすめ!

  • 補償内容をできるだけ細かくカスタマイズしたい
  • できるだけ割引を適用させたい

マンションにおすすめの火災保険3つの比較表

マンションにおすすめの火災保険3つを表にまとめました。

商品名

ソニー損保の新ネット火災保険 ホームプロテクト総合保険 SBI損保の火災保険

保険会社名

ソニー損害保険 AIG損害保険 SBI損害保険

破損・汚損を対象にできる

水災を対象外にできる

風災等を対象外にできる

費用保険金

  • 残存物取片づけ費用
  • 地震火災費用
  • 水道管修理費用
  • 損害防止費用
  • 事故時諸費用保険金
  • 残存物取片づけ費用保険金
  • 地震火災費用保険金
  • 損害防止費用保険金
  • 臨時費用保険金
  • 残存物取片づけ費用保険金
  • 失火見舞費用保険金
  • 地震火災費用保険金
  • 損害防止費用

特約

  • 類焼損害・失火見舞費用補償特約
  • 個人賠償責任補償特約
  • 臨時費用保険金補償特約
  • 地震上乗せ特約(全半損時のみ)
  • 破損・汚損損害等補償特約(※)
  • 類焼損害補償特約
  • 個人・受託品賠償責任補償特約
  • ドアロック交換費用補償特約
  • 防犯装置設置費用補償特約
  • 臨時賃借・宿泊費用補償特約
  • 専用使用権付共用部分修理費用補償特約
  • 持ち出し家財補償特約
  • 美術品等の明記に関する特約
  • 弁護士費用等補償特約
  • 支払用カード・個人情報不正使用被害等補償特約
  • 類焼損害補償特約
  • 個人賠償責任危険補償特約
  • バルコニー等修繕費用補償特約
  • 携行品損害補償特約
  • 受託物賠償責任危険補償特約
  • 賃貸建物所有者賠償責任危険補償特約

詳細

詳しくはこちら 詳しくはこちら 詳しくはこちら
保険始期日が2021年1月1日以降のご契約が対象となります。

それぞれの保険料は、マンションの構造や所在地によって異なります。保険料の詳細は、一括見積りからご依頼ください。

▼当社の一括見積もりはこちら!

書類で複数社の火災保険の見積もりを
作成可能です。

一括見積り作成を依頼する

なお、ここではマンションにとくにおすすめの火災保険を厳選してご紹介しました。ほかの商品も検討したい方は「【2020最新】おすすめ火災保険が簡単に見つかる!人気ランキング」もあわせてご覧ください。

マンションの火災保険 3つの注意点

最後に、マンションの火災保険を選ぶ際に気をつけたい、3つの注意点をご紹介します。

3つのポイント

  • 必要十分な補償内容にカスタマイズする
  • 見積りは複数社から取り寄せて比較する
  • 判断に自信がないときは専門家に相談する

(1) 必要十分な補償内容にカスタマイズする

1つめは**「必要十分な補償内容にカスタマイズする」**ことです。

「1. マンションの火災保険で知っておきたい4つのこと」の章でも触れたように、マンションにはマンション特有のリスクがあります。

火災保険の中身をしっかり理解して、必要な補償をカバーすることが大切です。

同時に、不要な補償は対象外にすることで、保険料の無駄を省けます。

(2) 見積りは複数社から取り寄せて比較する

2つめは**「見積りは複数社から取り寄せて比較する」**ことです。

まったく同じ条件であっても、保険会社によって見積りには差が出てきます。

1社だけ見て決めるのではなく、ぜひ複数の見積りを取り寄せて、比較検討してみてください。

その際には「一括見積りサービス」をご利用いただくと簡単です。以下のページより必要事項をお送りいただければ、最短で翌営業日にお見積りをメールにてお送りします。

▼当社の一括見積もりはこちら!

書類で複数社の火災保険の見積もりを
作成可能です。

一括見積り作成を依頼する

(3) 判断に自信がないときは専門家に相談する

3つめは**「判断に自信がないときは専門家に相談する」**ことです。火災保険は、さまざまな保険のなかでも、選び方が難しい保険といえます。

というのも、カスタマイズ性が高く、加入者の判断にゆだねられる部分が大きいからです。

「本当にこの判断で間違っていないかな?」と不安になったときには、専門家への相談がおすすめです。

当社の相談窓口にご連絡いただければ、専任のアドバイザーが対応いたします。

ぜひ、専門家の助言もうまく利用して、適切な火災保険をお選びください。

お問い合わせ先(通話無料)
営業時間
月曜 – 金曜
9:00~19:00
土曜 – 祝日
9:00~19:00

※日曜、年末年始はお休みです。

まとめ

マンションの火災保険には、まず知っておきたい4つのポイントがあります。

4つのポイント

  • マンションには戸建てと違ったリスクがある
  • マンションの火災保険で検討したい2つの特約
  • マンションの火災保険をかける対象を理解しておく
  • マンションに必要な補償・不要な補償は立地や階層で変わる

マンションにおすすめの火災保険は、次のとおりです。

商品画像

商品名

ソニー損保の新ネット火災保険 ホームプロテクト総合保険 SBI損保の火災保険

保険会社名

ソニー損害保険 AIG損害保険 SBI損害保険

マンションにおすすめのポイント

  • 必要な補償に絞って選べる
  • 近隣への損害にそなえる特約が充実
  • ニーズに合わせて補償内容を選択できる
  • ご近所に対する特約が充実している
  • 補償内容のカスタマイズがしやすい
  • 新築割引、オール電化住宅割引、ノンスモーカー割引がある

詳細

詳しくはこちら 詳しくはこちら 詳しくはこちら

マンションの火災保険を選ぶうえで気をつけたい3つの注意点はこちらです。

3つの注意点

  • 必要十分な補償内容にカスタマイズする
  • 見積りは複数社から取り寄せて比較する
  • 判断に自信がないときは専門家に相談する

マンションの立地、階層、必要な補償……火災保険に求めるものは、人によってさまざまです。この記事を参考に、条件に合致したぴったりの火災保険を選んでいきましょう。

  • SA20-226

  • 20-T03664 2020年11月

  • 20-0566-012-004

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【注意事項】

このホームページは、各保険の概要についてご紹介しており、特定の保険会社名や商品名のない記載は一般的な保険商品に関する説明です。
取扱商品、各保険の名称や補償内容は引受保険会社によって異なりますので、ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず重要事項説明書や各保険のパンフレット(リーフレット)等をよくお読みください。
ご不明な点等がある場合には、ニッセンライフまでお問い合わせください。