がん保険とは「がん保険のトレンド商品」

がん保険の期間と特約、選ぶ時のポイント

がん保険にはいくつかの種類があります。それぞれの特徴を知ることで、自分に合った商品を見つけるヒントが見つかります。

がん保険の期間

がん保険の期間

がん保険の期間にはいくつかの種類があり、選ぶ際のポイントがあります。

〇保険期間
一生涯保障(補償)の終身型と、一定期間を保障(補償)する有期型があります。有期型の方が保険料は安くなります。
ポイント
がんのリスクは年齢が上がるほど高くなりますので一般的には終身型がオススメです。
部分的な保障(補償)の確保や、予算などによっては10年更新型(10年毎に年齢に応じて保険料がアップします)などの有期型を選択してもいいでしょう。

〇保険料払込期間
終身型の場合、一生涯支払うタイプと、60歳や65歳までなど一定年齢まで支払うタイプがあります。終身型の方が保険料は安くなります。
ポイント
保険料をなるべく安くするには一生涯支払うタイプを、定年退職後の保険料負担を減らしたい場合などは一定年齢まで支払うタイプがいいでしょう。

がん保険の特約

がん保険の特約には多くの種類があります。それぞれについて、選ぶ時のポイントをまとめました。

〇がん診断一時金
がんと診断された時にまとまった給付金を受け取ることができます。長引く治療や、収入減、高額な治療費など幅広いリスクに備えられます。
ポイント
商品によって、次のような違いがありますのでよく見極めて選択しましょう。
・初回の一回のみ給付
・初回のほか、再発・転移の場合2年毎または1年毎に給付
・初回給付のほか、再発・転移・継続治療でも2年毎または1年毎に給付
・がんだけでなく7大疾病で2年毎に一時金を給付

〇がん入院給付金
がんの入院一日につきいくら、という形で給付されます。入院日数については、医療保険の場合一般的に一入院60日までなどの限度日数がありますが、がん保険の場合は限度日数がなく何日入院しても入院日数分給付されます。
ポイント
入院1日につきいくら給付になるのか、入院日額(金額)を確認しましょう。

〇がん手術給付金
がんの手術一回につきいくら、という形で給付されます
ポイント
手術給付金額を確認しましょう。

〇がん通院給付金
がんの通院治療に関する給付金です。がん保険は近年、通院治療が中心になっていますので重要な部分と言えます。
ポイント
おなじ通院の給付にもいくつか種類があり内容が異なりますので、確認して選びましょう。
・退院後の通院に対して一日いくら、という形で給付
・特定の治療(抗がん剤治療・放射線治療など)について、一日いくらという形で給付
・特定の治療(抗がん剤治療・放射線治療など)につて、ひと月につきいくら、という形で給付

〇がん女性特約
乳がん・子宮がんなど女性特有のがんの時に保障(補償)内容がアップします。
ポイント
入院給付金が倍額になったり、特定の手術の際にまとまった給付金が受け取れたり、商品によって保障(補償)内容に違いがあります。女性は一定の年齢を超えると女性特有のがんのリスクが一気に高まりますので重要な部分です。

〇払込免除
がんと診断された時に以降の保険料の払い込が免除される、という特則です。
ポイント
これが付加されている商品と、付加されていない商品がありますので、選択の際には確認しましょう。

〇上皮内新生物に関する保障(補償)
ポイント
上皮内がんを対象としている商品と、対象外としている商品があります。

〇がん先進医療特約
がんの治療で先進医療を受けた場合に、先進医療費用全額または一部が給付されます。
ポイント
がんになった時に、先進医療を受けたい場合は付加しましょう。

〇その他の特約
他にも次のような特約があります。必要に応じて選択するといいでしょう。
・がん入院一時金
・がん退院一時金
・がん死亡保険

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有限会社エヌワンエージェンシー

森田直子

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