加入手続きについて「生命保険の引受けについて」

生命保険の引受制限とは?

保険は相互扶助による助け合い!

保険は相互扶助の仕組みで成り立っています。保険における相互扶助とは保険加入者同士でお互いに助け合うという意味です。みんなで保険料を出し合い、誰かがあるリスクに直面した際に保険金・給付金などを出して助けるというのが保険の相互扶助の仕組みになります。

そのためリスクの高い人と低い人が同じ保険に加入していれば、当然リスクの低い人は保険金や給付金などを受け取る可能性が低いため、不公平になります。このような不公平感をなくすため、保険には引受制限が設けられている商品が多くあります。

生命保険の加入の際にはどんな制限がある?

生命保険の場合は、健康状態、年齢、職業による制限がある場合があります。

健康状態による制限としては一般的に、過去に特定の病気にかかった、健康診断の結果に異常が指摘されている、最近入院・手術したまたは予定がある、投薬中、妊娠中といった場合、加入できない商品があります。風邪をひいて医者の診察を受け、投薬を受けたといった一見些細なことでも、生命保険加入の際には重要なことになりますので注意が必要です。

他には高齢になれば病気のリスクが高くなるため入れない保険があります。またけがなどをする可能性が高い職業の場合、保険商品、会社によっては加入の際保障額に上限が定められる場合があります。

加入できるかどうか判断が難しい場合は、保険会社の方にしっかり確認してから加入しましょう。保険会社によって審査基準は違います。せっかく保険に加入してもいざというときに保険金がもらえなければ何の意味もありません。また病歴や健康状態、職業などの告知は正しくする必要があります。病歴や健康状態を偽って告知し加入したとしても、契約が解除されて給付金・保険金が受取れないこともあります。

また引受基準が緩和されている引受基準緩和型保険という商品もあります。健康上の理由で保険加入が出来なかった方でも申し込める保険ですが、その分保険料は通常の保険料に比べ高く設定されています。他にも無選択型保険という商品もあります。こちらは医師による診査や告知がいらないため、引受基準緩和型保険よりさらに申し込みやすくなっています。ただし契約から一定期間保障に制限があったり、加入できる保険金額が少額になる場合があります。こちらも通常の保険料に比べ高く設定されています。

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