加入手続きについて「損害保険加入のながれ」

損害保険の加入から補償開始までの流れを知っておこう

損害保険加入の手続きは、多くの場合、代理店を通じて行います。損害保険の加入から補償開始までの流れを確認し、万一のときに保険金の給付が受けられるように備えておきましょう。

損保会社との契約は代理店を通じて

損害保険を契約する相手は損保会社ですが、その手続きは一般的に損害保険代理店を通じて行います(インターネットや通信販売で加入する場合は、直接、損保会社と手続きする場合もあります)。代理店には保険会社との委託契約により保険会社の代理人として保険契約を締結する権限が与えられているので、契約者が代理店に対して申込み、代理店が承諾すれば、契約者と損保会社との間で保険契約が有効に成立したことになります。保険専業のほか、自動車販売店や住宅販売会社、銀行などが代理店になっている場合もあります。

火災保険や自動車保険、傷害保険などの損害保険に加入したいときには、まず、代理店などに要望を伝え、見積りを依頼します。商品や契約内容の説明を受ける際には、重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)という書類が渡されるので、必ず確認しましょう。

重要事項説明書 記載されている重要事項
契約概要

保険商品の内容を理解するための事項

(商品の仕組み、補償の内容など)

注意喚起情報 契約に際して、契約者にとって不利益になる事項等、特に注意してほしい事項(告知義務の内容など)

参考:一般社団法人日本損害保険協会

補償開始は申込書記載の「契約期間の開始日」から

見積りを検討して契約するプランを決めたら、申込書を記入し、記名・押印して提出します。インターネット上で申込む場合は押印不要で、手続きがネット上で完結する場合もあります。保険料は代理店または保険会社に直接、現金で払込むほか、口座振替やクレジットカード払い、コンビニ払いなども利用できます。契約が承諾され、保険料が払込まれると、損保会社から保険証券が送られてきます(ペーパーレス化をはかり、保険証券を受取らないことが選択できる損保会社もあります)。

補償が開始されるのは、契約手続きをした日ではなく、保険会社に提出した申込書記載の「契約期間の開始日」です。保険料が払込まれていなければ、補償開始日以降に事故が発生しても保険金は支払われません。ただし、保険料の支払方法によっては補償開始日以降に払込期日が設けられている保険会社もあります。

なお、損害保険契約は満期が近づくと、ほとんどの場合、保険会社から満期の連絡が来ます。その際に、補償内容がその時点のニーズに合っているかを見直した上で、継続手続きをしたり、他の保険を検討したりするとよいでしょう。

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