保険料のしくみ 「生命保険の保険料相場」

生命保険の保険料の相場(平均)はどれくらい?

毎月の保険料はいくらが適正でしょうか? 平均額がわかれば、自分の保険料の目安を知ることができます。男女別、世代別、世帯年収別、ライフステージ別の順に保険料の相場を見てみましょう。

女性より男性の方が保険料は高い

毎月の払込保険料を男女別に見てみると、男性の平均が1万9,000円、女性の平均が1万4,500円となっています。もともとの男女の収入差もありますが、特に生命保険に関しては、男性が一家の大黒柱である家庭が多いため、万が一のときに残された家族のための必要保障額が、女性よりも高くなる傾向があると考えられます。

男女別の保険料(月額)

男女別の保険料(月額 女性)
男女別の保険料(月額 男性)

子どもの成長に合わせて保険料が上昇

世代別に保険料の平均を見ると、50代までは年齢の上昇に比例して保険料も増えていますが、60代になると大きく減っています。ライフステージ別の保険料のデータを合わせてみると、その理由が見えてきます。

年齢を重ねて、結婚、出産、子どもの入学・進学などのライフイベントを迎えるたびに、万が一のときの経済的なリスクは大きくなるため、必要保障額が増えていきます。その後、60代になると多くの家庭では子どもたちが独立して親の経済的な責任が小さくなり、高額な死亡保障は必要なくなるため、保険料も減少しているようです。

世代別の保険料(月額)

世代別の保険料(月額 18歳~19歳)
世代別の保険料(月額 20代)
世代別の保険料(月額 30代)
世代別の保険料(月額 40代)
世代別の保険料(月額 50代)
世代別の保険料(月額 60代)

ライフステージ別の保険料(月額)

ライフステージ別の保険料(月額 未婚)
ライフステージ別の保険料(月額 既婚・子どもなし)
ライフステージ別の保険料(月額 既婚・末子未就学児)
ライフステージ別の保険料(月額 既婚・末子小学生)
ライフステージ別の保険料(月額 既婚・末子中学生、高校生)
ライフステージ別の保険料(月額 既婚・末子短大・大学・大学院生)
ライフステージ別の保険料(月額 既婚・子どもすべて卒業(未婚))
ライフステージ別の保険料(月額 既婚・子どもすべて卒業(既婚))

年収が高いほど保険料も高額

最後に世帯年収別の保険料を見てみましょう。毎月の保険料は、世帯年収に比例して保険料も上がっています。300万円未満の世帯では平均で月額1万2,700円ですが、1,000万円以上の世帯では月額2万5,200円と、約2倍の差があります。

収入が上がるほど生活費も高くなる傾向があるため、万が一のときの備えも大きい家庭が多いようです。自分と同程度の年収がある世帯が、毎月いくらの保険料を支払っているか、わが家の保険料と見比べてみましょう。

世帯年収別の保険料(月額)

世帯年収別の保険料(月額 300万円未満)
世帯年収別の保険料(月額 500~700万円未満)
世帯年収別の保険料(月額 700~1000万円未満)
世帯年収別の保険料(月額 1000万円以上)

*データはすべて、図表の出典:公益財団法人生命保険文化センター平成28年度「生活保障に関する調査」より。月々の払込保険料は、年間払込保険料(民間の生命保険、かんぽ、JA、生協・全労済が対象。一時払い・頭金の保険料は除く)を12カ月で割った数値。

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