保険を見直すには?「保険の見直しはなぜ必要?」

保険って見直さなくてはいけないの?

生命保険も損害保険も加入すれば終わりではありません。状況によっては見直しが必要になる場合があります。加入した保険がベストでなくなり保険の見直しが必要になる3つの要因を押さえておきましょう。

変化した家族のリスクに備えるため

保険はリスクに合わせてカバーするものです。そのため、保険に加入した後で、家族のリスクが変化したときには、見直しをする必要があります。

例えば、生命保険(死亡保険)であれば、結婚して子どもが生まれたときや、会社員から自営業になったとき、相続対策が必要だと気づいたときをはじめ必要保障(補償)が変化した時が挙げられます。

自動車保険であれば、仕事で乗り始めたときや、「30歳未満不担保」としていたのに大学生の娘が乗りたいといいだしたときなど、利用状況が変わればリスクも変わります。火災保険であれば、水災不担保で入っていた火災保険に台風の大型化で水災補償を加えるケースもあります。

こうしたときには、不足する保障・補償を新たにカバーするか、あるいは解約をして別の保険に入り直す必要があります。

商品改定などでより有利な商品が登場

生命保険、損害保険ともにいえることですが、商品改定や新商品・新特約の発売などによって、これまでより保障(補償)が充実したり、あるいは保険料が割安になったりする例もあります。

特に、医療保険やがん保険、就業不能保険、介護保険などでは、商品改定や新特約の発売などが続いています。たとえば、古い医療保険と最近の医療保険では対象になる手術の内容も異なるため、古すぎる商品は見直す必要があるかもしれません。

また、従来は補償されなかった「財物損壊を伴わない電車の運行不能などによる賠償責任」をカバーする個人賠償特約が付いた火災保険や、事故時に通信もできるドライブレコーダーが借りられる特約付きの自動車保険なども登場し、注目されています。

加入した保険よりも有利な商品が出てきて気になる場合は、保障・補償の内容と保険料を併せてチェックしてみるといいでしょう。

保険料がアップする、人気の商品が販売されなくなる

2015年には火災保険、2017年には地震保険の値上げがありましたが、長期契約の保険の場合、値上げ前に今の保険を解約して入り直した方が、値上げ前の保険料が長く続いて有利になる場合があります。

あるいは、検討していた保険が売止めになるときや、保険料がアップしてしまうときには、その前に加入を検討するのも手です。見直しをしようと考えている人は、こうしたタイミングを見計らうことも大事です。

保険の見直しが必要な理由は?
・変化した家族のリスクに備えるため
・商品改定などでより有利な商品が登場
・保険料がアップする、人気の商品が販売されなくなる
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 今の保険がベストでないと思ったときは見直しを!

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